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The Raj Palaceーーーその全体#1

春っぽい週末の金曜日です、皆さま如何お過ごしですか?

 

こちら、昨日第52回目となる足立美樹先生ご担当のワンデーレッスンがスタート致しまして、たくさんの皆様の御参加を頂いております、有難うございます。昨日だけで14名。。。大盛況です。

 

で、さすがの石崎も、中日の今日はお休みをいただいております、明日もありますので、ね。。。

 

そんな時には、、、と、

やっとこさ!ジャイプールで宿泊しました、それはそれは素晴らしい!ホテル、The Raj Palaceのご紹介を始めましょう!

 

ジャイプールの旧市街の中に位置しているホテルです。

 

 

ゲイト・ガードのいる門から少し外に歩いたら、もうそこは、、、ジャイプール旧市街の「ビィ〜ビィ〜ビィ〜!」の喧噪ですが、

このゲイトの内側は、もう別世界です。

 

ここは、前の記事でご紹介しジャイ・マハルよりも更に古く建てられた、マハラジャの宮殿をホテルにしたもの。

エントランスには、白い民族衣装制服、ターバン、立派な御ひげのドア・パーソンが長い大きな鉄砲を手に迎えてくれます。シンさんというこのドア・パーソン、とても礼儀正しいのですが、優しくて人懐こくて、お話もよくしてくれて楽しい人でした。ラージプート族出身らしい、ものすごく背が高く、彫りの深い、目の大きな人でした。びっくりだったのは、その足の大きさ!ゆうに30センチは越えていた!!! インドのハゲはすっかり仲良し!になっていましたよ。

 

建物の上の両側には、大砲。ふ〜む、、、マハラジャは、ただのお金持ち、ということではなく、やはり日本でいうところの城主さまなわけだ。。。戦争してた、、、のだわね。

 

エントランスから、向うにホテルの名前を金色で記した建物の頂きとヒラヒラと旗も見えています。

 

 

入口を入ると、小さなreceptionがあって、そこで綺麗なマリーゴールドの御花の歓迎のレイを首に掛けてくれました。

 

案内されて、またドア(上の写真の中ほどのドア)を出ると、目に飛び込んでくる広い中庭!

もうここまでで、テンション、最高潮!にあがってしまった石崎夫婦!「ひえぇ〜!」「ほぉ〜!」「うわ〜!」←うるさい!(笑)

 

 

この中庭は、両側にぐるりと回廊が。

 

右側に回る回廊が、ウェルカムスペースになっています。(左にある回廊は、ちょっとしたミューゼアムのようになっていて、歴代のここのマハラジャの記念品、肖像、当時の武器!などが見られるようになっていました。

 

中庭に面したところには、バー・スタンド、ガゼボなどがあり、テラスをロビーラウンジのようにしています。

ここで、宿泊客は、先ずウェルカム・ドリンクのスイカ?だったかな、、、の甘いドリンクがサーヴされました。

 

その少し手前には、

 

 

噴水のある小さなコーナー。

ここがなかなかに気持ちの良いスペーでした。

 

テラスにも噴水。

2月はインドでは冬の時期なので、あちらにしてはかなり涼しい、、、ということで、この時期には噴水はチョロチョロ。。。

 

 

廊下です。

そこかしこ、、、古い家具が設えてあって、床は全て大理石でヒンヤリしています。

向うの明るいところへ抜けると、、、それは、続きの記事でご紹介しますね。ひっぱるね〜。。。。(笑)

 

右の写真、、、エレベーターです!

ヨーロッパの古い建物にあるような、鉄の蛇腹を「ガシャ〜・・・」とやるタイプ。ふぅ〜〜〜。。。「いいっ!」

写真には、写っていませんが、上には「LIFT」のプレート。はわわわ・・・まいる!あくまでも、イギリス式!なのであります。

 

この宮殿ホテルは3階までしかありませんから、特別エレベーターが必須ということでもなく、

私達は、沢山の人が使って中ほどがすり減った大理石の階段を意気揚揚と上がり降り!しました。

 

 

3階レヴェルまで上がると、小さくてチャーミングなパティオを囲んで、ぐるり、、、とお部屋が並んでいます。

床部分は、大理石のモザイク模様。。。(こういうデザインについては、また別途、まとめますね。ご期待を。)

ここの噴水には、沢山の鳩が水を飲みに来ていて、それをのんびり見ているだけで、、、「夢の世界・・?」

 

私たちのお部屋は、3階でした。

 

 

上の写真の中心あたり、のドアが開いているところがお部屋です。

 

そのドアのところから、テラスの方を見ると、下の写真のようになっています。左手の白いランプが並んでいるところの下が、先ほどのチャーミングなパティオになります。もっと暖かく、というか暑く?なってきたら、植栽のブーゲンビリア(白!!!❤)が満開になって、それは綺麗なことでしょう。

 

このルーフ・テラスには、チェスが準備されています。

 

 

このテラスから、上を見上げれば、ラジャスタン風の少しイスラムテイストの建物の飾り。

夕日の逆光で、美しい。。。

 

足もとを見下ろせば、先ほどのチェス。

駒が全部、インドの兵隊さん。将軍たちは、馬、ラクダに乗り、、、キングは従者を従えてゾウに乗っています。

マハラジャ・・・!

 

宿泊客の、イギリス人夫婦や、フランス人父&息子がここでチェスを楽しんでいましたよ。

駒、大きいのです。6歳ぐらいのフランス人息子クンの肩ぐらいの高さあります。動かすの、、大変?と思ったら、なんと下にキャスターがついていて、ゴロゴロと動かせば良いのでありました。

 

はいっ!本日はここまで!(ゲートからお部屋の外、までで、なんとアップするのに3時間もかかっており。。。溜息)

 

 

Jai Mahal Palace Hotel 追加・・・

雨の朝です。

 

昨日ご紹介したジャイ・マハル・パレスの写真で、見落としてしまっていて、

「あ、、、これも、良かった、、、」というのを見つけてしまったので。

 

簡単に、数枚だけ。

 

 

私達は、宿泊はしませんでしたので、客室の写真は撮れませんでしたが、

ロビーまわりの感じは、こんな風。

 

ここは、装飾のテーマカラーは「赤」のようです。

 

家具なども、全体的に西洋風です。もろ、インド!という設えではありませんでした。

 

 

お庭の噴水のあたりでは、パーティーの準備が。

 

黄色と白の花びらで飾られていました。

どうやら、こういう飾り方は、インドのパーティーではポピュラーなようです。

泊まったThe Raji Palaceでも、午後になると中庭でそういう準備が始まっていました。(そちらは、まとめて、、、後日)

 

 

お庭に面したところのテラス・レストラン。

 

少し黄色身を帯びた灯りが綺麗です。

いかにも、イギリス人が好んだコロニアル・スタイル、、、

 

夕食は、このテラの奥の室内のレストランでいただきました。

 

このホテルは、五つ星の高級なホテルですが、どちらかというと、現代に合うようにリノベーションされているといった風でした。

 

ジャイプールにはいくつかのマハラジャの宮殿をホテルにしたものがあるのですが、

ここは、少々、、、、「The Hotel」という風情でした、が、素敵なホテルです。

14日・夕刻〜@ジャイマハルパレス

3連休、良いお天気に恵まれて・・・

 

今日、私はスポーツジムのバレエクラスの先生が、春の特別レッスンとか、で

新宿村のスタジオを借りてレッスンをなさる、とのことだったので出かけてきました。

 

新宿村スタジオ・・・

以前、きちんとバレエをやっていたころは、お馴染みの場所。

懐かしく、、、行ってみたら!そこは、西新宿の再開発で、もうすっかり様子が変わっていました。

その当時は、結構「オンボロ?(笑)」な感じのスタジオがいっぱい並んでいるところだったのですが、立派なビルになっていて。

ビィ〜〜〜〜〜ックリ!年月の過ぎ去った長さを感じてしまいました。

 

さてさて、、、

 

インドの続きです。

山の上のアンベール城を観光したら、午後遅めに一旦滞在しているホテル、ラージパレスに戻り。

一休みしたところで、他のご一緒のツアーの方々が宿泊しているJai Mahal Palace Hotelへ向かいました。

タクシーで、例の「ビィ〜ビィ〜ビィ〜!」の渋滞を抜けて!

 

旧市街の城壁を抜けて、新市街の方へ向かいます。

 

 

1745年に建てられたマハラジャの宮殿だったところ。

その後は、何代かの首相の邸宅だったという経緯があって、ホテルになりました。

 

ジャイプールのあるラジャスタン州の伝統のデザインの建物です。

 

到着してぶらぶらしていたら、インドのハゲが、、、「あれ〜・・・」「あれ〜〜〜・・・?」と言い出すではありませんか。

いぶかしく思っていたら、

 

 

広い庭に、クジャクの姿を見つけた途端、、、「やっぱり!ここだ!」と大声。

 

なに、なに、なに〜〜〜〜。

 

中学生でインドに住んでいたころ、学校のお休みの時に(学校は寮制だったので、家族とは別々に生活していましたので)

両親に連れられて此処に泊まったことがある、、、、あの当時も庭に居るのを見た、と、クジャクの姿を見て、急にFlash back!

 

確かに、昔、学生時代に、彼からインドの話しを聞いたとき、「インドのホテルの庭に、クジャクが居てね。。。」と言っていましたよ!

 

不思議なものですね。。。

言葉も、記憶も、、、その場に身を置くと、蘇ってくる。50年以上も忘れていたものが、ふっと脳裏に戻ってくる。

今回、インドに来て、本当によかった・・・

 

ここで夕食をいただくことなっていたのですが、少し時間もあったので、ぶらぶらとお散歩したりして過ごしました。

 

 

ホテルの入口には必ずあるお花の飾り。

ここでは、真っ赤な薔薇の花びらでした。ふわり、、、、と香っていました。

 

テーブルの上の、丸い容器に入っている黄色いもの。。。

ホテルを訪れた客を迎えるときに、その人の額の真ん中に塗ってくれます。「ナマステ・・・」

 

この歓迎のビンディを付けたインドのハゲと私の写真もあるのですが、、、それは、却下!(笑)

お顔がばっちり、なので、ご遠慮申し上げまする。ひひ・・・

 

 

イギリス風の設えのラウンジも素敵でした。

 

ここは、薄い黄色っぽいミント色と白でインテリアが統一されていて、それに重厚な多分黒檀?のティーのサーヴ用のトローリーが素敵にマッチしていました。

 

だんだん日も暮れていきます。

 

 

外のガーデンでは、「壺の踊り」が始まりました。

 

頭の上に壺を乗せて、それはそれは速いスピードで回転します。

私の一眼レフのテクニックでは、夜に速く動くものを撮影するのは至難の業。ま、スカートのブレも、雰囲気を感じていただければ、と。

 

ダンサーの裸足の足首には、鈴が付けられていて、動くたびにシャラシャラ・・・と。

その足首、動かないと見えない!衣装の下に隠れています。(う〜む、なかなかの演出、艶、出、か?)

それを、撮影せん、と、ヒヤ、地べたに這いつくばりましてございますよ。うはは。ちょうどそこを通り過ぎた外国人のご婦人に、

「良い写真を撮れますように、、、、」ニヤリと言われてしまいました、とさ。

 

すっかり日暮れたら、、、

 

 

建物に灯りがともされ、ま〜きれい!雰囲気いっぱいになりました。

 

どこかで、派手なインドの結婚式が行われているらしく、

建物の後ろに数発花火が上がりました。きれいだったのですが、瞬殺!で終わってしまったので、写真に撮れず。

 

 

夕食!

 

ラジャスターニ・ターリ。

数種類のカリー、バスマティライス、ドーサ(真ん中の円錐、パリパリのスナック状)、数種のチャパティ、ヨーグルト、アチャール(薬味のようにして頂きます)、デザートのラスグッラー(左の容器に入っている、ミルクを分離させて甘いシロップに漬けたスポンジ状のもの)がワンプレートに乗せてあるラジャスタン風のお食事。

 

プレートの向う側の空き地!には、ナンが、左手前の空き地!には、タンドール料理のお肉が更に運ばれてきます。

カリーは、野菜、豆、チキン、マトン、、、辛いの、辛くないの、、、色々楽しめました。美味しかった〜〜〜〜。

 

しかし・・・・

量が多い!!!とても、全部は頂けず。

けど、まさか、、、"Wrap it up,please"とも言えず。カリーですもの、ね。持って帰るには向かない。。。残念!

 

ふぅ〜〜〜、これにて、全行程のやっと半分がリポート終了です。あと半分、あるのよぉ〜〜〜。

 

 

 

2月14日・「アンベール城」

今日は、春のお彼岸の入り、、、

お天気も、それらしく春っぽい!ですね。(花粉症の方々は、お気の毒です!)

 

本日のレッスンは、午後、夜間、、、なので、午前中はちょいといつもより早起きして(ヒヤ、朝が弱い。。。ペロリ)、

お洗濯、お掃除、などなど、、、「主婦だぞぉ〜〜〜!」しておりました。(++)

早起きしたので、それでも時間に余裕がある!(インドのハゲは、快晴の中、ゴルフでお留守。仕事がはかどるのであります!)

 

すわっ!急げ!インドの記事だぁ〜〜〜。

 

長くなります、お付き合いのほどを。

 

「アンベール城」をリポートです。

 

ここは、山の頂に宮殿が作らいるので、ツアー用のVolvoの大型バスは上がれません。小さなジープに乗り換えて山道を上がって行きます。ドア無し、天井はホロ、そして、道はガタガタ、運ちゃんのニーサンのドライヴはかなり「ロック!」

ちょっとアドヴェンチャーな気分で、それは結構面白かった。「ひょえぇ〜!うわぁ〜!およよ。。。」などとエンジョイ。(笑)

 

 

到着!

後ろの山に、万里の長城のごとき砦がエンエンと続いているのが見えます。右側には、下界の街並みが。

ここは、太陽門から入ったところのジャレブ・チョウクという中庭。その昔は、兵達の訓練やパレードに使われていて、兵舎がぐるりと囲んでいます。

 

この中庭から、Singh Pol(ライオン門)を抜けます。

 

 

沢山の観光客と、沢山の鳩!

左上の、白いパンツの若い男性と、そのお友達、、、記念写真で大忙し。(後程、このカップル、登場しますよ。)

 

この門の装飾、、、

 

フレスコ画で、綺麗な植物などがいっぱい・・・

 

入口、結構狭い、、、その上、カクッ!と90度に曲がらないといけない。。。

あ、そうか、、、此処は、宮殿でもあるけれど城塞なのでした。敵兵が攻め難くしてあるのですね。

 

曲がった正面には、ディワニ・アームと呼ばれるマハラジャが、一般の謁見を行ったという場所。

広くて、綺麗な装飾でいっぱいです。

 

 

大理石の彫り物であっちもこっちも。。。

あ。。。「エンボス!(笑)

私達のパーチメントクラフトの、紙のエンボスでも結構苦労があるのに、、、硬い大理石に、この立体感を浮き出させるのって。。。柱の下に4面、それで、柱が、、、、キエェ〜〜〜!何本あるかも数えられないぐらい。。。(16世紀初頭の職人さん、、、大変だったでしょうね〜。)

 

この建物の、横、、、

 

 

修復中なり。

それは良い、として。

あの〜、、、足場、「竹」と「麻縄」なんですけど、、、ここ、凄く高い場所なんですけど、、、

オッソロシイヨォ〜〜〜。(高所恐怖症の私には、もうこれだけで、お腹がゾォ〜〜〜〜ン。)

 

 

先ほどのニーサン、、、彼女に写真、撮ってもらってます。

フム、なかなかのハンサム。身なりも、相当なお金持ちさん、と見た!

妄想が得意な私(笑)は、彼の顔を眺めながら、「若き、、、マハラジャ、、、謁見ナウ?」

 

 

ディアニ・ワームから、また門をくぐります。ガネーシャ門です。

 

こちらのフレスコ画も、デザインでいっぱいです。それにすっかり見とれてしまった私は、門の全体を写真に撮るのを忘れた!

色もキレイです。顔料は、全て自然のものが使ってあるそうです。(当然、少し現代の修復が施されてはいるのでしょうが。)

 

 

門を抜けて、右奥には、アラベスク模様に設えられた中庭、アラム・バーグ。フムフム、、、ヨーロッパの各所、フランスのベルサイユのシンメトリーな庭にも似ています。

 

中庭を挟んで、右側がスク・ニワスと呼ばれるマハラジャと王妃の居所。

 

 

上の写真は、マハラジャがお酒を楽しむためのお部屋の壁。色合いが綺麗ですね。

 

下の写真は、王妃のお部屋。優しいフォルム、ライン、植物などで飾られています。

 

 

王妃の居室の窓、、、

美しい格子がはめ込まれています。風通しがよくて、気持ちが良いのですが、窓自体は小さいです。

外から姿が見られないように、、、

 

美しい格子のデザインも、そういう由縁から様々に工夫されていて、、、

 

 

 

 

マハラジャの居所の反対側に、ディワニ・カースを挟んであるのが、有名な「鏡の間」です。

 

賓客のためのお部屋です。

天井、壁、、、全て、ミラー細工が施されています。キラキラ、、、と輝いて美しいです。

 

現代人の私は、姿を見られてもOK!なので、ちょっと記念撮影です。

 

 

この細工も、細かくて細かくて。。。

またまた、上見上げて、口アングリ・・・・

 

賓客を迎える時には、鮮やかな色の装飾が室内に飾られ、その色がミラーに写りこんでそれはそれは綺麗だったとか。

また、夜になると、キャンドルが灯され、その光がミラーに反射して、また幻想的だったとか。。。

 

 

細部、おわかりになりますでしょうか。

スマホでご覧の方は、是非、グイィ〜と、画像を大きくしてご覧くださいませ。ね、、、綺麗でしょう?!

 

 

うえっ!!!

 

失礼!びっくりさせてしまいましたねっ!(笑)

 

アンベール城は、確かに、美しいし、、、綺麗だし、、、贅沢だし、、、、

でも、

そこまで向かう道、フツーの人々の家がずっと続くあたり、、、こんな風です。

 

この落差!!!

これぞ、「インド!だぁ〜〜〜!」なのであります。

 

 

ぐるり、アンベール城を楽しんだら、

その最上階にある場内のレストランでお昼をいただきました。

 

景色良し、お食事も良し、サーヴィスも良し、、、風通しの良い素敵なレストランでした。

 

最後に、

 

 

アンベール城で出会った、とても素敵な女性と一緒に写真を撮ってもらえました。

 

インドの女性は、皆、年齢に関係なく!かなり原色、派手な色あいの服を着ていますが、

この若い女性のドレスは、とてもお洒落だったのです。

オフホワイトの生地に、黒とゴールドの刺繍がたっぷり、のパンジャビ・ドレスの変形判。

こちらの女性も、かなりのエリートとお見受けしました。とても美しい(インド風、の、でない)英語を話し、穏やかで、優しい雰囲気の方でした。

 

こんな素敵なパンジャビ・ドレスなら、私も欲しい!と思ったのですが、、、

なかなかこんな高級なのは、見つけられず・・・残念!!!

 

と、

此処まで書いてきたら、もう1時です!

レッスンのために、スタジオにいかなくちゃっ!!!

んっでは!!!

 

 

お知らせ

やっと、、、少し春めいてきたのかしら。。。?

と思ったら、今朝はとっても冷たいですね。皆様ご体調を御崩しになりませぬよう・・・

 

さて、

 

 

ご参加募集開始早々に満席クラスが出る!など、大変ご好評を頂いております、

「第52回ワンデーレッスン・新しい時を刻んでーー新緑の白い時計」

 

40セットご準備しております資材、完売!!!(めでたいっ!)となりましたので、

まだすこぉ〜し残席はございますが、

 

本日にて、締め切り、とさせていただきます。

 

ご参加お申込みいただいております皆様、当日お目にかかれますこと、とても楽しみにお待ち申し上げております。

ちょっと・・・ご興味はありながらも・・・と悩んでいらした方々、申し訳ありません。またの機会に是非!

 

ご担当の足立美樹先生、只今、絶賛「キット準備中」で頑張っていらっしゃいます。

どうぞご参加予定の皆様、来週までくれぐれもご体調をよくなさっておいてくださいませね。

 

では・・・

23日、25日、お待ち申し上げております!

2月14日・前半(ジャイプール)

今日は日曜日、、、やっと少し自宅で過ごす時間があるのですが、それでも、作品展関連の仕事や、作品制作などなどやっていて、

やっと夜になって、インドの記事を書けます。。。

 

やっと三日目!(超・スローペース!)

 

ホテルの朝食を、超・素敵!なホテルのバッフェでいただいて(後日、まとめますね、ホテル編)

早速にまた出かけます。

 

先ずは、「風の宮殿」。(ハワー・マハル)

 

 

ジャイプールの旧市街の中ごろ、大きなストリートに面して建てられた宮殿です。

 

区画の小さな窓には、一つ一つデザインの異なる格子がはめ込まれて美しいです。

現地ガイドさんの御話しでは、「風の宮殿」という名前の由来は、その沢山の窓から風が流れてとても涼しいからだとか。

 

マハラジャ・ジャイスィンが1799年に建てたものですが、、、

 

 

おわかりになりますか・・・?

宮殿、なのに、なぜか、「ウスッペタ!」道に面した部分はかなりの幅なのに、奥行きがほとんどありません。その様子が見てとれるように、と写真、撮ってみましたが。。。

 

何故でしょう・・・

 

この宮殿は、当時自分の姿を人に見せることが禁じられていた宮廷の女性たちのため、だけに建てられたものだからだそうです。

格子のはめられた小さく区切られたお部屋の窓から、女性たちは自分の姿を見られずに、

眼下の通りの様子、人々のさま、そして、通りで行われるお祭り、行列などの景色を楽しむことができた!・・・っていう訳です。

 

美しい宮殿ですが、その由来を聞くと、ちょっとかわいそうな気もしなくはありません。

 

 

ここは、中には入りませんでした。

というのも、この前のストリート、もう、相当な交通量なんですよ。大型の観光用のバスが長い時間の駐車は無理。

 

私達も、ちょうど宮殿の真下にバスが停まりましたが、全体が見えるように、、、、とこちら側に渡ってきました。

 

信号も、横断歩道なんぞ、勿論ありませんっ!

ブンブン、、、ビィ〜ビィ〜警笛を鳴らして走ってくる、車、バイク、リクシャー、、、をものともせずに!!!

そこは、インド流で!!!

「横切る!!!」(笑)

 

ワタクシ・・・コツ、つかみましたよ。

日本でのように、急ぎ足、小走りで横切ってはダメダメ。かえって危険です。

ひたすら、、、「平然!」と、向かってくる車から目を離さず、目力?にモノを言わせて、堂々と。。。

 

内心、ちょっとドキドキしましたが、いや〜〜〜、面白かったです!

しかし、、、あの交通量とあの人がどんどん渡る(これは、交差点だろうが、どこだろうが、、、みんな同じ)のに、事故とか頻繁に起こらないっていうのは、不思議です。

 

風の宮殿を眺めて、また、道路を「平然!」と「堂々!」と渡ってバスに戻り、

すぐ近くにある、

1728年にサワイー・ジャイ・スィン二世が作った「ジャンタル・マンタル」へ。(徒歩でも数分のところ)

 

天文学者でもあったという、このマハラジャ、、、

16もの、色々な天体観測儀を。

 

 

日時計あり、春分秋分を観測する階段、星座を見るための凹んだ球儀・・・

それらが、広いスペースのあちこちにあって、見ていると、「これは、ちょっと、モダンアートの屋外展示みたい・・・」

 

300年ほど経っていても、日時計は非常に正確にその日の正午を示していました。オミゴト!

 

ここから、また、徒歩でも数分のところ、

前夜に特別晩餐会を楽しんだ、現在もマハラジャの住まいである「シティー・パレス」へ。

 

夜に観たのとは、また全然違っていました。

夜には、見えなかった建物の装飾の細部まで、、、しっかり見えました。

上を眺めて、口、アングリ・・・どこを見ても、こんな感じなので、私の口元はだらしなく、、、ぼけ〜〜〜〜。(笑)

 

 

前日は夜で入れなかったミューゼアムを観ました。

 

 

中には、歴代のマハラジャ、マハラニたちの衣服、持ち物、車、、、などが。

 

それはそれは、美しいものでした。残念ながら、撮影禁止!

Bookshopで、展示物の本を探してみたのですが、あるのは、おそろしく厚くて大きくて立派なハードカヴァーの本ばかり。持ち帰ることを考えて諦めました。

 

このシティー・パレス、前夜のような特別な晩餐会や、大規模な結婚式や(マハラジャの家族の結婚式は1週間続くのだとか)、有名人のパーティーなどに貸し出したりしているそうですが、そういうやり方でこの規模の宮殿を保持しているのでしょう。

 

昔だったら、普通にこんなところを見たりは出来なかったのでしょうから、現代に生まれて幸せなことです。

しっかし・・・・

マハラジャ、、って、、、、。

 

などと、頭を振りながら、、、

 

さて、次です!

 

 

バスではなく、写真の右のジープ、四人乗り、で、

前日の昼に遠くからその威容を眺めた「アンベール城」へ向かいました!

 

アンベール城は、またこの次。

 

 

 

インドー2月13日・夕方〜夜

作品展のための作品制作が、予定より2週間ほど遅れ気味なので、

制作に没頭したいところなのですが、、、そんなことをしていると、横からインドのハゲが、

「ねっ、ねっー、インドの記事、アップ、しないのぉ〜〜〜!?」

・・・と煩い!(笑)

はいはい、アップいたしましょぉ〜。(いや、そりゃそうなんですよ、早くしないと、いつまでかかるかわかったものじゃない!)

 

ラジャスタン州の郊外、山の上のアンベール城を眺めたら、バスはジャイプルの街へ。

私達ともう一組のご夫婦は、ブッキングの関係で他のツアーの方々とは別のホテルへ。

みなさんは、ジャイプルの城壁の外・新市街のホテルですが、私たちは旧市街の真ん中に位置する、

The Raj Palaceというホテル。

 

 

いやはや・・・・・・・

 

1700年代にマハラジャの宮殿として建てられたところをホテルにしたもの。

ここの素晴らしさは、もうね、、、、溜息をつきすぎて、、、酸素不足になりそうなぐらい!

なので、このホテルのリポートは、また個別にご紹介することにします。お待ちください。今日は、門と入口、のみ!

門の外へ10メートルほど歩いたら・・・・そこは・・・例の「び〜び〜び〜!!!」のちょいとバッチイインドの街!

 

このホテルには二泊したので、荷物を解いたり、ホテルの素晴らしさにキャーキャー言って、夕方を過ごしました。

 

現地ガイドさんとタクシーに乗って夕方のジャイプル旧市街を走ります。

 

 

賑やかな目抜き通り?

ジャイプルは、もともとは白と黄色の街だったそうですが、ヴィクトリア女王のプリンス・アルバートが訪印の際に歓迎の意味で町中をピンクかかった色で塗ったとか。それ以来、ジャイプルは「ピンクシティー」と呼ばれるようになっています。(ピンクもあるけど、全体的にはオレンジっぽいですが)

 

向った先は、

シティーパレス、と呼ばれる、これまたマハラジャの宮殿。

こちらは、ジャイプルに前日行ったアンベール城からお城を遷都した偉大なマハラジャ・サワーイ・ジャイ・スィン2世が建てた宮殿です。

 

大きな城門を抜けると、広場に待ち構えていたのは・・・

 

 

そりゃもう賑やかなラッパの音!とそれに合わせて踊る人、そして、

マハラジャの軍隊、騎馬隊、ゾウ隊、ラクダ隊の面々。

 

 

広い宮殿のあちこちの建物は、黄色のライトでライトアップされていて、きれいでした。

 

 

奥の方、高い位置には、一カ所だけ、ブルーのライトアップ。

 

ここは、今現在も、マハラジャがお住まいなのだとか。なので、ここは入れません。・・・あったりまえか。。。(笑)

現在のマハラジャは、20歳!イギリスはケンブリッジ大学に留学なさっているとか。

 

今回のツアーでは、このシティーパレスの通常の観光では入れない部分も見ることができました。

普通は、城門から中の広場に面している建物だけ。

私達は、特別に、横の入口から奥の建物の中へ。

 

2階、3階へと上がる通路が、階段じゃないのです。。。

スロープになっていて、最初、へぇ〜、、、、そんな昔からバリアフリー?なんて思っていたら、

ガイドさん、ちゃんと説明してくれました。

 

マハラジャは、ゾウに乗ったまま上がる、、、ゾウさんは、階段は足が大きすぎて登れない。。。

うへ。。。そういうことでっか。。。

大理石のつるつるの、スロープの廊下、人間さまには「往きはよいよい、、、帰りは滑る!」

 

最上階、外の景色、ジャイプルの街が一望できるところにあったのが、マハラジャのお食事なさるお部屋;黄金の間。

 

 

キンキラキン、、、、のキンッ!そして、赤、緑、黄色、ブルーの貴石がドッチャリ埋め込まれています。

ま、その派手さは別にして、そこかしこに、「ふむふむ、、、このデザインは・・・」がいっぱいです。

 

 

ガイドさんに促されて「マハラニ?!」を気取ってみました。

 

いや、、、一般市民の幸せを感じましたよ。いくらなんでも、こんなところでは、御飯も喉を通らないです(笑)。

 

 

階下に降りてくると、今でも国賓級のお客様をお迎えするのに実際に使われているという、ひろぉ〜い応接間。

 

そこいらじゅうにデザインされた装飾がいっぱいです。壁、天井、床、柱。。。

設えは、西洋風。

初代インド皇帝でもあった、かのウィンザー公の父上・ジョージ6世夫妻の写真、チャールズ&ダイアナなどの写真も。

サイドテーブルの上には、お決まりの、、、葉巻の入ったシガー・ボックス。真ん中のトロフィーは、ポロの名手であった先代のマハラジャが獲得したものだとか。

 

なにも、、、ここまで広くなくてもいいんじゃない?というぐらいひろぉ〜〜〜〜〜い応接間でした!

 

その応接間の前のテラスのところで、マハラジャたちが楽しむようなエンターテインメントを観ました。

 

女性たちの素早い回転の華やかな踊り、頭の上に壺を乗せて踊るもの。。。などなど。

バレエのインドを舞台にした「バヤデール」という演目の中に「壺の踊り」というのがあって、バレエをやっていたころは、なんとなく、そのシーンだけちょっと不思議なもんだな、、、と思っていたのですが、

ここで、その踊りを生で見て、インドのポピュラーな踊りなんだ、、、と納得。

 

音楽や踊りを楽しんだ頃には、お腹もすいてきましたよ。

 

このシティーパレス(現在もマハラジャの住まい)の、バンケットルームでのお食事というのも、特別なものだそうです。

 

 

細長いお部屋ですが、上下左右、、、装飾いっぱい。

 

窓からは、噴水が見えて、それを背に、シタールの演奏。

宮殿の正式な食器でいただくお料理は、少し西洋料理も含まれているインド料理。

サーヴしてくれる男性ウェイターも、丁寧でお行儀のよい感じで、、、「マハラニ、になったかしらん?」

 

 

 

 

お食事が済むと、こちらも通常は入れない「月の宮殿」の建物の壁を使って、

代々のマハラジャたちの歴史を、美しい画像と音楽で見せてくれるプロジェクション・マッピングを見ることができました。

 

いや〜、、、、なかなかのものでしたよ!

流石、、、IT強国、インド。

映像も、とても洗練されていて、音楽もインド風ではありながらも現代のもので、同時に流される英語の字幕もとてもマッチしていて、美しいシーンを堪能しました。

 

20分ほどの映像を楽しんで、

また元の宮殿の壁面が現れると・・・

 

はぁ・・・・・・

「月の宮殿・・・だ・・・」

 

 

やっと、二日目が終了です。

第52回 ワンデーレッスンの受講予約のごあんない

昨日より第52回ワンデーレッスンの受講予約を開始いたしました。
今回は、新緑の白い時計をお作り頂きます。
既に満席の回も出てきております。
ご希望の日時がある方は、お早目にお申込みください。
白い正方形の時計は、どんなお部屋にも馴染みます。掛けても置いてもお使いになれます。

ご担当は、カリグラファーでもいらっしゃるLa Bel Arbre主宰・足立美樹先生です。
作品のイニシャルは、先生が御一人御一人の為に手描きで書いてくださいます。
皆様のお申込みを心よりお待ち申し上げております。
受講予約詳細ページ >>> こちら
インド、2月12日〜13日お昼

先週は、トムさんの御葬儀〜インド旅行、とレッスンが出来なくなったことから、

振替の生徒さん達も沢山お越しになって、水曜日から昨日まで合計25人のレッスンをこなさなければなりませんでしたので、

毎日朝から夜間クラスまでびっしりで。。。

気ばかり焦るものの、ちっとも旅の日記をアップする余裕もなく。

お待たせしてしまいました、ごめんなさい。

 

やっと、2000枚ほど撮影した写真も取り込み、ぼちぼち、、、、ゆっくりペースにはなると思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。

 

2月12日、早朝のエアポートバスで成田へ。

11時半初のAir Indiaでデリーへ向かいました。フライト、10時間半ほど。上空の状態も良かったようで、穏やかなフライトでした。

 

到着したのが、既に日暮れ時18時半ごろ。

着陸後、真っ赤な大きな太陽が飛行機の窓からちらりと見えました。

「おぉ〜〜〜〜、インドの太陽だぁ〜〜〜〜!」と妙な興奮!隣のインドのハゲは、何を思っているのか、、、妙な落ち着き。(笑)

(彼にとっては、14歳で心細い帰国の際のデリー空港以来、、、52年!そりゃ、感慨も深いことでしょう。。。)

 

この日は、空港近くのアエロシティーの新しいホテルが立ち並ぶ区域の中の、The Pride Plazaというホテルに泊まりました。

 

 

茶系の色で統一されたお部屋、きれいでした。(うん、、、東京と変わりない。。。)

翌朝は、すぐに次の場所へ向かうので、荷物も解かず、、、明日の準備。

 

はい!

インド・ルピーも準備、整いました。

先日、1000、500ルピー紙幣が使えなくなったばかり。。。ウニャッ!

10と100だけです。ちなみに、1ルピーは1.7円ほど。立派な敬愛するガンジーさんのお札、、、20円にもならん。。。

 

爆睡!!!

 

明けて、13日。

6時半には朝食をいただきました。

 

モダンなホテルらしい設え。

モーニング・バッフェーなので、あれこれ山盛り、取ってきましたね〜、インドのハゲ。早速インドのお料理を食べていましたよ。

私は、どうせずっとインド料理だろうから、とちょっとコンチネンタル、で。

新聞も面白かったです。スポーツ欄には、クリケット、ポロ、グラウンド・ホッケーの記事。(やっぱり、そう来たか、、、)

 

朝ごはんもそこそこに、大型のバスに乗って出発です。

向うは、デリーよりやや南下するラジャスターン州の州都、ジャイプールです。

 

ホテルの玄関辺りは整然としていましたが、

 

デリー、オッソロシイほどの渋滞です。、、、というか、もう車がごっちゃごちゃ。。。その隙間を縫って、歩行者がやみくもに渡っていきます。最初は、この車と歩行者の関係にド肝を抜かれましたが、すぐに「おもしろぉ〜〜〜いっ!」に変わりましたとさ。(笑)

 

ジャイプールに向けてハイウェイを走ります。

料金所の前、何と片道7車線。そこを、ものすごいスピードで右往左往。ひえぇ〜。

インドの音!「ビ〜ビ〜ビ〜!」と警笛鳴らす、鳴らす!

現地ガイドのカーンさんによると、インドの人はサイドミラーは「見ない!」とのこと。だから、後ろから横をすり抜ける時には、必ず「ビ〜ビ〜!」

大き目の荷台のトラックの後ろのところには、「Horn,please」とか「Blow horn!」とでかでかと書いてある始末。

 

日本では、滅多に警笛を長押しすることなんぞありませんが、インドではもうそこいらじゅう、四六時中「び〜び〜び〜!」

慣れるまでは、ちょっとうるさい、、、ですが、慣れてしまえば、「これぞ、インドの音!」というものです。

 

デリーは、今、スモッグがかなり問題になっているとか。

景色もすっかり煙っています。

ちょっと走ると、もう郊外。ハイウェイ、といっても、日本でいうとバイパス、程度の感じなので、

車線の端は泥道。フェンスもないので、時々、牛さんだの、人だの、、、に遭遇する!

 

道路の両側は、農地がエンエンと続きます。

インドの食用油は、菜種油、ということで、菜の花が黄色に咲いていました。

 

かなり、、、のスラム。。。(一番上の写真)

と、思ったのですが、これは日程をこなしていくうちに、まだましな方、と理解。普通の暮らしがこの程度なら、という感じです。

 

数時間バスは走って、ジャイプールに少し近づいてくる辺りで、見えてきたのが、世界遺産でもある「アンベール城」

かなりの高さの山の頂上に、ず〜〜〜と続く城壁。マハラジャのお城だったところ。下の方で草を食んでいる牛さんと比較すると、その壮大さがおわかり頂けるのでは。。。

この一帯を治めていたカチュワーラ一家のマハラジャ・ラジャマン・マン・スィンが建設開始したそうです。16世紀のこと。何代ものマハラジャによって増築が繰り返された後、17世紀ごろに現在の姿に。

 

この日は、先ずは、この遠景を拝むのみ。。。内部は、翌日のお楽しみ。

 

アンベール城を見上げてから、山を下りてくると、水の宮殿が。

夏の離宮として作られたそうです。この湖、自然のではなく、宮殿をつくるために人造湖として作ったとか。。。エライコッチャ!

 

この美しい宮殿が眺められるところ、、、

どこの観光地でも同じように、お土産を売っている。(ま〜、しつこい、しつこい!!(笑)寄ってくる、鼻先に品物、「全部でセンエン!」なんぞとのたまう!)

右下の写真の、右下に写っていつ男の子二人・・・物乞いをしています。観光バスが着くと、ドアの前からずっと付いてきて、車に乗り込むまで「バクシーシ!」(お恵みを、お金ください、の意味)。。。

学校にも行かずに、それでお金を稼いで暮らしているのでしょう。気の毒だとは思いますが、お金はあげません、結果として彼らの為にはならないから。

 

 

 

こちら、お昼のお食事のために立ち寄ったホテル。

 

装飾が綺麗でした。もうこの辺り(観光一日目の昼!で、私は様々な装飾、デザインに目がギランギラン!ぐふふ。)で、他の観光客と離れて、一人妙な格好で、妙な所を撮影する人!とあいなりました!

 

美しいお花の象嵌、、、こんなのが、ホテルの床のあちこちに。色や形が少しずつ違えてありますが、、、どんどん撮影していたら、変なところへ入り込んでしまって、「おっとっとぉ〜〜〜〜〜!」(笑)下見ながら撮るから、自分がどこへ向かっているかも自覚無し!

 

 

ドアのガラス戸の内側の格子が、泡吹きそうな素敵なデザイン。

 

バンケットルームらしいところのドアには、こんなきれいな細工の飾りが。

直径25センチぐらいの七宝の飾りが大きなドアに、それも観音開きで。

色の派手さは、インドならでは、、、、で、そのまま自分の好みにピタッと合うかどうか、は別として、いや〜、どこまで贅沢なんでしょうね。。。

 

まだまだ序の口、というのに、ひとりワクワクドキドキ。。。

なんてしていたら、あ、、、ここは、お昼のために来たんだった。

 

 

スープに、タンドール料理、サブジー(お野菜の料理)、サグ・パニール(カッテージチーズに似たホウレンソウの料理)などなど。。。我が家では、インド料理をかなり食べるので、「何っ?!これっ!」的なことはあまりないです。お馴染みのものもあり、お味も慣れたものですから、「パクパク!」

 

最後にデザート。

出たっ、「グラブジャムーン」。

ドーナツのようなものを甘い甘いシロップに漬けてあるものです。

これは、インドのハゲが在インド生活で慣れ親しんだもので、機会があると買ってきたり、作ったりするので、親しみのあるスイーツです。(やっぱり本場のものは、美味しかったです!申し訳ないけど、、、、インドのハゲの作ったものより格段に美味しかった!(笑))辛いカレー味の後の甘いデザート、美味しいのですよ。これを、チャイと一緒に味わうと、なんだか元気が出る感じ。

 

本格的なインドのお料理のランチを堪能して、またバスでジャイプールへ進んでいきます。

 

途中の町での光景。

 

道端に、沢山並べられたお野菜。

種類ごとに山と盛られて、その色の鮮やかなこと。全体として、「インドは鮮やかな色に溢れている!」という印象でした。

この八百屋さん?は、相当ちゃんとしているほうです。陳列の仕方も、道の清潔さも、日をよける気遣いも。普通は、、、こんなもんじゃ、、、、ありませんから。ふぅ〜。でも、それが、、、、インド!

 

本日は、これまで!

 

 

 

帰国しました。

日本では、既に春一番も吹いたとかで、ようよう春めいてきていますね。

花粉症の皆様にとっては、お辛い季節?なのでしょう。お気の毒に。。。お大事に。

私は、超原始人!なぁ〜んも影響無し、なので。。。

 

さて、

当地では冬真っ盛り?!のインドから(それでも、日中は28〜9度ですが。)

まったく「無事!」に帰国いたしました。

 

 

連日、毎食「カレー!!!」の日々でしたが、

我々は全然オッケー!

 

さすがに、水道水は飲みませんでしたが、体を壊すこともなく(ツアーの皆様の中には、スパイス一杯のお食事でお腹を壊されたり、、、の方々もいらっしゃいましたが)元気で過ごしました。

 

インドのハゲは、、、、、

しっかり!!!「インドの!」ハゲになっておりました。

52年ぶりのインドで、舞い上がり?2日目ぐらいからは、体で覚えていたヒンディー語もやたらに流暢に出て来るようになり、

あちらの人たちとの会話を満喫する始末。

 

私は、少年の頃のハゲ(あ、、、その頃は、ちゃーんと髪もフッサリ!)が過ごしたインドを色々と体験できて、

とても有意義な日々を過ごしました。

 

ゆっくりペースになるとは思いますが、ご紹介していきますね。

お待ちくださいませ。

 

先ずは、取り急ぎ無事帰国、のご挨拶でございました。

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