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タシケント→帰国(4月8日 午後)

昨日の冷たい雨で、「え。。。まさか、もう梅雨?」などと早とちりの石崎は、おろおろ。。。

ですが、

今日は、お昼前から5月らしいお天気になりましたね。ほっ。。。

午前のレッスンだけで、午後レッスンは生徒さんのご都合(なんと、、、階段を踏み外した!とか。お気の毒に!私も気を付けよう!セッカチだから。)でキャンセルになったので、またまた旅行のレポートを。

 

実は、時間があると「これ!」ばかりやっているので、

少々、家事などに支障が出てきている?(なんと、未だ衣替えができていない!わあっわぁ〜〜〜!)

あと少し、で終るのは間違いないので、、、頑張る!

 

さて、、、、

ナボイ劇場で、大興奮した後、

 

特別に、時間があったのでということで、オプションで「地下鉄に乗ってみる!」という体験をしました。

 

 

左のような標識の場所から、地下へ。

 

日本の地下鉄より、ちょっと照明が暗いかな?

 

運賃は、、、、「1200スム!」

うふぅ〜〜〜、日本円で18円ほど!さらに、、、いくら遠くまで乗っても、1200スム!一駅で降りても、1200スム!(笑)

物価が本当に安いですね。

 

切符売り場みたいな場所でお金を払うと、「ジュトン」(いわゆる代貨コイン)が渡されます。このシステムはパリでも同じだった。こちらのジュトンは、プラスティックみたいなものでした。これを、改札口の機械に投入して、一人ずつバーをガチャンと回すタイプ。

 

お〜、相変わらず清潔な!ウズベキスタンは、本当にどこもとても清潔で、ゴミなんて全く見かけませんでした。

 

ガイドさんのお話で、タシケントの地下鉄は、駅ごとに全てデザインや雰囲気が変えてあり、それぞれにテーマのようなものがあるので、乗ったり降りたりがとても楽しいのだそうで。

 

ほほぉ〜!

 

 

この駅のテーマは、宇宙飛行士。

大空のような紺碧色、、、柱は、星空のように黒いガラスで、★が煌くようなイメージ。

壁の丸いところに、有名な宇宙飛行士が。左下のは、「テレシコワさん」(女性第一号の人ですよね。)

 

あ、、、電車が来ました!さぁ〜、乗りましょう!

 

驚いたのは、、、

私達は、割合高齢なグループだったのですが、

ドアを入った途端!!!(そりゃもう、「一瞬!」でした!)そこいらじゅうの、座っていた若い人たちが一斉に!!!パッ!と席を立ってしまったのでした。そんなに混んでいたわけではなかったのに。年寄が席を探す、、、そんな必要はゼロ。

 

あまりに急に席がガラン!となってしまって・・・

ちょっとそんな状況に馴れいない私達の方が、少し面喰いました。

 

旅の間にも、「お年寄りが大事にされているな・・・」という印象は感じていましたが、

そのことが、こうしてはっきりとした形で出ていて、心底、敬服しました。

 

3つの駅を体験しましょう、、、ということで、

次の駅でも降りてみます。

 

 

こちらの駅は、ウズベキスタンの古い歴史上の人物がテーマでした。

天井や柱も、それに合わせてクラシックなテイストで。使ってある天井のジュラルミンのような金属と古典的なデザインが良くマッチしていて、きれい!

柱や壁は、大理石だそうです。

 

 

3つ目の降りた駅。

ここは、少しシンプルでしたが、壁一面が、美しブルーの例のデザインがずぅ〜〜〜っと。

そのかわり、改札口の天井が手が込んだものでした。モスクのドームのような円形が、金属で。写真ではわかりませんが、キラキラ。。。多分、モスクがテーマでしょう。

 

私は、日本の新幹線の駅が、どこもかしこもおんなじようになってしまっていることに、かなり不満があって、

なんの個性も特徴もない!と怒っているので、、、こういう駅を見ると、ますますその鼻息が荒くなりそうですよ!(笑)

 

 

 

ナボイ劇場を出た時は、まだ明るかったのに、

地下鉄からモグラのように這い出してみたら、あらま、、、もう夕方です!

 

っていうことは、

そろそろ空港に向かう時間。

 

あ”〜〜〜〜、寂しくなってきました!

それでなくても、私は「夕暮れ」だとか「夕陽」に弱いのに。おセンチ!!!

 

空港までのバスの中では、お世話になった現地ガイドさんのお二人から最後のご挨拶なんか、、、あったりして。

ガイドさんたち、、、ちょっと声が上ずってる、お鼻をすする音がマイクに、、、「ジワッ!」

 

 

タシケント国際空港に到着。

 

右の写真の、芝生の右側にゲートが設けられていて、搭乗者のみがこの内側に入れます。

見送りの人たちとは、もうここでお別れです。

 

旅行中、本当にお世話になって、随分と仲良くなったガイドさんお二人と、

固い握手をして、それぞれと私はハグしましたよ!(とても、丁寧なお辞儀ぐらいじゃ感謝の気持ちがあらわせない!)

我々が空港の中に入るまで、お二人はずっとゲートの所で見送ってくれて、手を振っていました。

 

振り返る度に、満面の笑顔で手を振っている彼らを見て、

インドのハゲが、「堪らず!」

小走りに戻って行って、、、

 

 

「次は東京で会いましょう!」と記念撮影!

 

 

 

搭乗口前の待合では、

これから大阪に旅行に行く、という20〜24歳までの若い青年4人と、本当に素敵なお喋りの時間を過ごすことができました。

つたない日本語と英語で、一生懸命、私達と会話しようとする若い青年たちの姿に、本当に心打たれました。日本の若者に、この「丁寧さ」「人懐こさ」「誠実さ」「希望」「興味」。。。があるのかどうか。。。

搭乗のアナウンスがあって、彼らと「頑張って!ありがとう!」「頑張ります!さようなら!」

 

機内では、ずっと夜が続きましたので、寝たり、、、起きたり、、、お食事したり、、、寝たり、、、また寝たり!(笑)

 

そんなことをしているうちに、外が少し明るくなってきて。

 

 

私達は、シルクロードの真ん中、要地オアシスのウズベキスタンから、、、朝日に吸い込まれるように、、、

東に向かって、、、「日、出る国」、、、日本へ帰りました!

 

     Xayr Uzbekistan     (さようなら、、、ウズベキスタン!)

COMMENT
>Okanoさん

長いお付き合い、有難うございました。
ウズベキスタンは、あまり日本ではおなじみの国ではないし、それほどニュースになるような事件も起こりそうもない国なので、ご存知ないことが多いと思いますので、少しでも、知っていただきたくて、頑張って書きました。

まだ少しだけ、続きますよ!
| hiya | 2019/05/16 21:51 |

すてきな旅でしたね!おすそ分けを本当に感謝、嬉しく楽しく感動しながら拝読しました!
| Y.Okano.M | 2019/05/15 19:40 |

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