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タシケント(4月8日 ナボイ・オペラ・バレエ劇場 その2)

前の記事では、やたらめったら、、、デザインをご覧いただきましたが、

皆様、目が回ってしまったのでは?うふぅ。。。申し訳ありませんでした。

 

さて、劇場の続きをご紹介です。

 

 

こんなお部屋に囲まれた、大ホールをご覧いただきましょう。

 

 

あれ?!

ですよね。

こちら、ホールの天井です!

 

実は、ホール内には灯りがついていなかったので、私の一眼レフカメラでは、光量不足で、なかなか良い写真が撮れず。
全体を撮影しようとすると、どうしてもブレてしまうため、こんな写真でご容赦を。

 

待合室の装飾には、一切「金」が使われていなかったのですが、劇場内の装飾にはゴールドでの彩色がいたるところに。

 

 

 

西欧のオペラハウス同様、正面だけでなく脇袖にも客席があり、舞台近くには「桟敷席」というか、貴賓席もありました。

 

説明をしてくださったユリアさんのお話では、これらの金彩装飾の多くが日本人の手によるものだそうです。

 

1400の客席があるとか。

こんな美しい劇場で、本格的なオペラやバレエが鑑賞できたら、どんなに素敵なことでしょうね。。。

精一杯のフォーマルな装いで出かけたいものです。日本では、最近はどうも音楽会やバレエにもカジュアルな服装で行くことが多くなっているような気がします。あまりよろしくない、、、と私個人は思っています。華美だったり贅沢である必要はないと思いますが、やはり特別な時間を楽しむための観る側、聴く側の礼儀もある程度は必要なのではないか。。。と思います。

 

こんなゴージャスな劇場に、ジーンズ。。。は不似合いですよね。(と言っても、旅行者の私、見学に来ただけなので、、、「ジーンズ!」ワハハ!)

 

右下の舞台の写真、、、おわかりになりますでしょうか?

背景の幕やら、人が何かやっていますでしょ?

客席に灯りがない理由は、これだったのですね。

大道具、照明などのリハーサルが行われていたからでした。

 

 

大道具の「象!」

私、ピンッ!ときました!

「ラ・バヤデール!!!」

 

バレエの「ラ・バヤデール」の大道具のセッティングをしている。。。

 

興奮しましたよ!

実は、大昔に、私はバヤデールの中の「ニキアの炎のヴァリエーション」というのを踊ったことがありまして。

テクニックはシンプルなのですが、フルートの静かな音に合わせて踊るもので、表現力をとても要するヴァリエーションでした。

バレエにご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非、検索して動画でご覧くださいませ。とてもエモーショナルな踊りですよ。

 

ウズベキスタンを旅行していて、こんな偶然に出会うなんて、、、と不思議な気持ちになりました。

きっと、夕方からはバレリーナ達のゲネプロがあるのでしょう。。。

もう随分昔の記憶が蘇ってきました。

 

 

ユリアさんは英語はちょっと・・・ということでしたので、ガイドのドニーさんに通訳してもらって、

私も昔、バヤデールを踊った、、、というようなお話をお伝えしました。

 

ユリアさん、とても喜んでくださって、以前、日本の東京バレエ団の公演があって、その中のプリンシパル・ダンサーが居残って、しばらく一緒に公演をした、、、などというお話も聞かせてくれました。

 

「貴女がバレエダンサーで、今回ナボイ劇場を訪れてくれて、今公演しているのが「ラ・バヤデール」で、、、それを踊ったことがあって、、、不思議なご縁ですね!ありがとう!」と言ってくださいました。(いやいや、、、バレエダンサー、なんて、そんなご立派なモンじゃござんせんが。。。プロじゃないし!照)

 

 

デザインの猛烈な衝撃と、バヤデールの偶然で、ちょっと頭ぼぉ〜〜〜として外へ出てみると、

 

「ラ・バヤデール」(インドを舞台にした美しいバレエです)のポスターが出ていました。ウズベク語で書かれていたので、配役とか「読めず!」

 

 

興奮で、頭熱くなっちゃってる私を、劇場前の美しくと整えられた庭のチューリップたちが、優しく鎮めてくれたのでした。

 

帰国前の時間に、こういう所に来ちゃうと、、、

ますます「帰りたくないよぉ〜〜〜〜!」

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