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ヒワ(4月7日 夜)

本日、二つ目の更新です。

 

自由行動の午後、とても楽しい時間を過ごして、、、

ふと気が付くと、随分陽が傾いてきました。

 

 

空はまだ明るいけれど、建物の色が明るいベージュからかなり濃く見え始めていました。

全体の色が濃くなってくると、蒼いタイルの色が何とも雰囲気のある色に映えていました。

夕方も素敵。。。

 

 

ヒワでの最後の夕食(、、、ということは、ウズベキスタンでの最後の夕食!)は、

イチャンカラのちょうど真ん中あたりにある、かなり広いレストランで。

 

半戸外のようになっていて、私達が訪れた時期はまだ少し寒いこともあり、お店の外側はビニールシートで囲まれていましたが、

春の後半からは、屋根だけ、、、になるようでした。夜に、風が吹き抜けるレストランなんて素敵でしょうね〜。

 

大きなレストランで、私達の他にも、西欧人のグループも沢山。

フランスからのグループも居て、出入りの折に、「Bon soire!」とご挨拶。割にご高齢のこのグループ、フランス人にしてはとてもフランクでした。話せる限りのフランス語で、ほんのちょっとだけお喋り。

 

 

いつものように、お野菜の前菜サラダが3種類。ビーツ、やっぱり甘くておいしい!カリフラワーのフリットみたいなの、お気に入り。

インドのハゲがノンをちぎってくれます。ここのノンは、少し柔らかめで、これまた美味しかった!

スープ、具沢山です。

 

メインは2種類。

水餃子みたいなのと、サモサをペッチャンコ!にしたような、平たく薄くした揚げ餃子のような。。。中身は、ポテトのものとひき肉のものの2種類でした。食感の違いが食欲をいや増す、、、ペロリ!平らげました。

 

もう一つのメインは、「シヴィト・オシイ」(オイシイ、、、じゃない、か。(笑))という、緑のパスタのようなものに、お肉と野菜を煮込んだシチューのようなものが掛けてあるもの。

ガイドさんの説明によると、イタリアのホウレンソウのパスタの原型だとか。リングイネやタリアテッレのような太平麺。

緑の色は、なんとハーブのディルだそうです。とても美しい緑色。添えられた薄味のヨーグルトを混ぜながらいただきます。

噛んでいると、口の中にディルの香りがフワァ〜と香って、こっくり味のシチューととてもよくマッチ!

えへ、、、これも「完食!」

 

最後のお楽しみの甘いデザート。

サクサクのスコーンのような中に、甘いクリームが入っていました。これ、、、お茶とよく合います!こういうの、、、大好き!

 

 

夕食が済んで、外に出てみたら、、、

 

すっかり夜の空!

群青色の空に、ライトアップされたミナレットやメドレッセの蒼いタイルが美しいです。見惚れます!

御昼間は、あんなに気温が上がったのに、日が暮れたら、ぐんぐん空気が冷えていきます。

 

ご同行の皆様と、お喋りをしながら徒歩で、ホテルへ戻ります。

 

 

ホテルからの道は、もう何度も通っているので、迷うこともなく。

 

民家にも明かりが燈って。なんだか温かい雰囲気です。

 

昼間にも訪れた木彫の工房にも、明かりが。開いたままのドアから、中が良く見えました。

昼間には、室内の方が薄暗かったのに、夜には室内がとても明るくて。その中で、昼間と同じように、、、

職人さんが、コツコツ、、、、と作業を続けていました。働き者。。。

日本などと違って、日が暮れるとすっかり真っ暗になるこの地。。。

静かな夜に、そこだけ明かりが燈って、その中黙々と作業を続けている、、、まるで、「童話」のような光景でした

 

 

イチャンカラの城壁の南門、そのすぐ手前のところで、美しい景色が見えました。

ドームを背景に、手前の樹木のシルエット、、、遠く空には、細い細い三日月。

 

この夜空も、、、もう見納め。。。

 

 

ホテル前まで戻ってきました。

左奥がホテル。

右手にそびえているのが、城壁。

明るい中で見るのとは全く違う、ただ高さを誇っているだけではない、

「人寄せ付けない」ような、何とも言えない威厳というか、重さというか、

昼間の、人で賑わい、沢山の物がにぎやかに売られていたイチャンカラとは異なる、長い年月を経てきた数多くのモスクやメドレッセ(神学校)などを威厳を持って守っている、、、

 

荘厳さまでも感じさせる景色でした。

いつまでも、この景色を眺めていたかった、、、ウズベキスタンで過ごす最後の夜、、、でした。

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