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ヒワ(4月7日 午後)

連休明けからの、最初の休日。。。

昨日まで、ずっとタイトなレッスンが続きましたので、ちょっとほっとしております。

 

そんな明るい土曜日、朝の最初は、、、

珈琲を淹れて、パソコンの前に座ります。本日、最初にするのは、ブログの続きでぇ〜す!

 

素敵な王様の夏の離宮での、ゴージャスなお昼ご飯の後は、自由時間。

イチャンカラの中を、あちこち好きに歩き回りました。

 

日曜日ということもあって、大層な人出でした。

 

 

イチャンカラの中の、通りという通りの両側には所せまし、、、と露店が並んでいます。

地面にずらり、、、と商品を並べているところも。店主さん、、、居ませんね〜。それでも全然大丈夫。

興味をひく品物があって、立ち止まってじっくり見ていると、何処からともなく。。。店主さんがニコニコして来てくれます。

どれだけ、治安がよろしい、、、?

 

少し高い場所から見ると、露店のテントが色々な布で、それを見ているだけでも楽しい!

 

 

モスクのドアや柱に美しい彫りを施す工芸は、今でも引き継がれいるそうです。

上の写真は、町の一角にあった小さな工房。中では、男性が独り静かに「コンコンコン。。。」と作業をしていました。

 

下の写真、、、まだ少年の様子を残した若い男性が黙々と手作業していました。

きっと昔からそんなに変化していないと思われる道具を操って。こういう若い世代が、こういう地味な仕事を引き継いでいること、素晴らしいと思いました。木は相当硬いと思われ、本当にちょっとずつしか彫れませんね。。。

撮影しようとカメラを向けたら、、、この国のお約束、、、「弾けるような笑顔で、手を振って」くれましたが、、、

私の方から「カメラマンの注文!?」

「仕事してるところが撮りたいです!作業に戻って戻って。。。にやり。」

 

 

インドのハゲと相当色々考えて、、、

私達は、上のカッティングボードをお土産に購入しました。

30×18センチぐらいの大きさ、暑さは3センチ近くあります。硬い木です。パンやチーズ、フルーツをカットするのに使っています。

パーチメントクラフトをなさる方々、、、「ねっ、、、わかりますよね!」

浮彫の間の、凹んだ部分のテンテン!「グリッドでフル・パーフォレイティング!!!」

 

 

木彫でテンション上がった後は、、、あちこちのお土産物屋さんをひやかしてぶらぶら。

 

店頭に並んでいた、きれいなブルーの木工細工のプラークを買いました。

そのお店自体は、本来、ウズベキスタンの伝統演芸であるミリ・コゴルチャックという操り人形の工房。この人形劇は、5世紀には確立されていたという古い、古い伝統があるそうです。

 

お買い物をしようと、ちょっと話したら、、、店主さんが、突然、

「貴女は、英語の先生!👉!」と私を指さして。

「ひぇっ?!」

ほんのちょっと話しただけですよ、、、私。「はい、はい、、、昔は、ね。」そこから、意気投合!あれこれ、楽しいお喋り!

 

で、ご自分が作っているお人形を私に持たせて、、、「ほれ、旦那!写真、撮って撮って!」

 

いやぁ〜〜〜、楽しい出会いでした。素敵な思い出をいただいて、「さようなら。。。。」

 

さて、次!

 

 

左のモフモフ、、、毛皮の帽子、ずらり!

冬には雪も降って相当寒いこの国、、、必需品?

ちょっと興味あって、試着してみたところ、、、どれも私には、ブッカブカ!(石崎、頭、ちっちゃいんです。日本でも、通常売られているのはどれもこれもブカブカで、まるで、「小学校の新一年生」状態になっちゃう。)眉毛どころか、目の上まで覆われちゃって、、、「前が、、、見えましぇ〜〜〜ん!」(笑)

 

ガイドさんが、この帽子は「トレパック」というのだと教えてくれました。

そこで、ピンッ!ときました。

バレエの中に、民族舞踏でトレパック、、、というのがあって、「あ〜、ここから来てるのね。」

 

同行の日本の方、、、ちょっと迷っていらっしゃいます。狭いイチャンカラの中、何処へ行っても見るもの多く、またどこも景色が似ているので。。。。

 

 

ガイドさんは流石素晴らしい!お仕事、、、といえばそれまでですが、人も多く、道も狭く、くねくね、、、のイチャンカラの中を「スイスイ・・・」と案内してくれていました。自由行動、、、となったら、

「迷子だぁ〜〜〜!」

 

行きたかった「キャラバン・サライ」の場所が不明になり。

ちょっと歩いてみては、「こっちじゃない。。。」また、戻って、別の道を行っても「あれぇ〜、こっちでもない!」

 

そんな時に、この国には有難いことに、「観光police」が居てくれます。

インドのハゲが、ひょいひょいとブースに行きます。丁寧に教えてくれましたよ。(この国では、制服を着た国の職員は、撮影はNG、とのことでしたが、ま〜、これぐらいなら、、、大丈夫かな?)

 

 

キャラバン・サライは、シルクロードが全盛のころの、キャラバンたちが寝泊まりするための施設だったそうです。

今は、広い広い内部に、様々な名産が売られていました。

 

左下のお店は、ウズベキスタンの伝統の織物「アドラス」という、日本の絣模様を、大きく華やかにしたような模様が特徴です。

普通、おみやげ物店で売られているものは、木綿や化繊でしたが、ここのアドラスは伝統の「シルク」でした。

とても美しかったけれど、買ってみても使いようが思い浮かばないので、「Just looking,,,thank you!」

 

別のお店では、この国の伝統の婚礼衣装が見られました。

金糸を使った刺繍が、黒いベルベット生地によく映えて、きれいでした。

このタイプの金糸刺繍のものが、もっと見たかったし、小さな何かがあれば、、、買いたいと思っていたのですが。

尋ねたところ、この金糸刺繍は、殆ど婚礼用で、お土産物などにはなっていない、作る人も少ないので、、、とのことでした。

 

 

キャラバン・サライであれこれ品定めをしていたら、ツアーでご一緒の方と出会いました。

お一人で参加していらっしゃる方。

私とインドのハゲで、「シルクの何かが欲しいね。。。。」と探していたところでした。

 

私が目をつけたのが、上の大判のストール。

この方も、同じのがお気に召して。「同じものはありませんか?」と探してもらいました。

お店の母・娘さんが必死であちこち探してくれて、、、「あったぁ〜〜〜!」とみんなで大喜び!

さぁ〜〜〜、「交渉、スタート!」

「二つで、、、いくらになりますか?」(このdealは、慣れると楽しいです!)

結局、最初に「これはおいくら?」と尋ねた一枚のお値段の、、、「2枚で、4割引き!」になっちゃった。

出合って、一緒に交渉したお友達も、、、大満足!

 

渋めのカラーと、シルクならではの薄さと柔らかさ、軽さ、、、手触り、光沢、、、文句なし!です。

こんな感じのものを、ハイ・ブランドのEtroなんぞで買ったら、、、、「考えるだけで恐ろしい・お値段!!!」

 

 

キャラバン・サライで一緒にお買い物を楽しんだお友達と、その後の時間を楽しみました。

 

お互いに、あっちこち歩き回って、、、ちょっと休憩したくなりました。

良い具合に、広々とした「チャイハネ」が。

 

この国の人たちは、日常的には緑茶を飲んでいるのですが、、、私達は、「チャイハネでコーヒー」を楽しみました。

 

広い庭の中心には、例の大きなベッド?のような床がありましたが、残念ながらそこは満席。椅子席で。

気持ちの良い風が吹きわたっていきます。それをより「雰囲気・マシマシ!」にしてくれるのが、あしらわれた布たち。

風に揺られて、フワリ。。。フワリ。

お友達とも「気持ちが良いですねぇ〜〜〜!」

 

気温は、結構上がっていて、歩いていると少し汗ばむぐらいだったのですが、

このチャイハネの中にいると、乾燥しているせいかとても涼しくて、、、

 

なんて、素敵な時間なんだろう、、、

自由行動の午後の時間、、、、大満足!

 

*下の記事に、ワンデーレッスンのご案内がアップされております。どうぞご検討くださいませ。

 

朝イチでブログ書きだしたのに(画像の準備は昨晩やっておいて)、書き終えたら、、、あらま、もう2時間以上かかってる。。。ふぅ〜。

 

 

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