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ブハラ→ヒワ(4月6日)

ウズベキスタンのリポートも残り少なくなってきましたが、ここいらで勢い付けて、、、まいりましょうぉ〜!

 

4月6日、最初の行程予定では早朝からバスで、8〜9時間かけてヒワに向かうはずだったのですが、列車移動と決まりました。

そのお陰で、ブハラ出発まで時間がたっぷり取れて、前の記事のように町を散策したり、お買い物を楽しんだりする時間を過ごすことができました。

 

二日前に降り立った駅、、、なのに、随分日数が経ったような気がしたのは、ブハラでの時間がそれだけ充実して楽しかったということなんでしょう。

 

今年開通したばかり、という特急列車に。

大変ラッキーなことに、Buisiness classの車両でした。

 

 

まるで社長の椅子?のようなゆったりしたシート、向かい合っていて、とても広いテーブルが間に。インドのハゲも、「遠い!」(笑)

 

 

乗車してすぐにお昼の時間になるので、「lunch box」が用意されました。

いつものレストランのお食事と同じく、量が多い!

フライドチキンとピラフ、パン、お野菜(丸ごとキュウリとトマト!)バナナに、お菓子、ジュースにお水。。。「これでもかっ!」

急いで食べる必要もないので、ゆ〜っくり時間をかけて。。。

お菓子。日本のエンジェルパイ、といったでしょうか、、、マシュマロを柔らかいクッキーで挟んでチョコレートコーティングしてある、、、まるっきりあれ!でした。大きさは、、、やっぱりちょっと大きかったけれど。

 

乗車時間、5時間30分。

お昼寝したり、ガイドブックを読んだり、またお昼寝したり。

 

 

ブハラを出発して、すぐに車窓から見える景色はこんな感じ。

ペッタンコ、、、何にも見えない、、、木も生えてない、、、建物も見えない、、、人も居ない、、、道さえ通ってない、、、

 

砂漠かぁ。。。。

 

こんな景色を見るともなく眺めながら、日本はなんて緑に恵まれているんだろうか、、、水に恵まれているということがどれほど大事なことなのか、、、これほど遠くまで見渡せる国に住んでいたら、人間が変わるかも、、、これほど乾燥した殺風景な景色の中で、もし誰か人と出会ったら、さぞや人の温かさを感じるだろうな、、、

 

などなど思ったりしていました。

 

 

途中で、真っ直ぐな道とクロス!どこまでも、どこまでも、、、まっすぐ!トラック、一台発見!

しばらくすると、道が鉄道に沿って走るところもありましたが、、、、車が一切通っていなぁ〜〜〜い!

大昔は、こんな所を列車や車でなく、ラクダでトボトボ、、、(日本人のセカセカした気質じゃ無理かも。)

 

 

到着前、1時間ほどの時に、見えました!「アムダリア河!」(Amu-Dar'ya!)

 

最初に見えたのは、細めの支流。その時の、「わっ、、、水が流れてるっ!」という思いは、まさに「砂漠を旅してきた者の、感動!」それからは、窓に張り付いて。

 

広くて静かな大河。

学生の頃に勉強した地理や歴史で、「アムダリアとシルダリアに挟まれた地域に、文明が発展して」というのを50年ぶりに思い出したりしました。

 

ガイドさんのお話;

昔は、この川はアラル海まで2574劼鯲れていたけれど、ソ連統治時代に、綿花畑の開発のために灌漑用水として散々使ってしまって、今は、もうアラル海前で干上がってしまって。その影響で、アラル海のウズベキスタン側はもう「無い!」

地理で覚えた記憶があります、、、「世界第4位のアラル海。。。」  干上がって来てしまっているのか。。。

 

 

アムダリヤ河を渡ったあたりから、車窓の外には「緑が!」

それはもう、凄い変化でした。

あれほど、カサカサ、、、だった景色が一変して、緑の畑、遠くに樹木、美しい白い花まで咲いていて。

 

あ”〜〜〜〜、これが、「オアシスが近づいて来た」という感慨なのか〜〜。。。

快適な、特急列車でラクチンして旅していても、この感激なんだから、ラクダでとぼとぼ、、、と砂漠を行き交っていたキャラバンの人たちの想いはいかばかりか、、、と思わざるおえない。

 

 

 

到着しました、、、ヒワ。

夕方の6時近くなのに、まだ明るい。

緑の植栽で美しく整えられた駅前、、、「砂漠を旅して来た者への、最大の歓迎。。。」

 

この感激を、逆光の写真に残してみました。遥か彼方の、砂漠の向こうに沈んでいくであろう夕陽。

 

 

 

ヒワでは、どんな「出逢い」が待っているのでしょう。。。

と、心躍らせながらホテルへ。。。

 

 

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