パーチメント・クラフト・スタジオ 【 la chambre de Y 】のサイトへ

このブログはパーチメント・クラフト・スタジオ
【 La chambre de Y 】のコンテンツ内のブログです。

管理人のhiyayakkoの日々の徒然日記。

*La chambre de Yのメイン・サイト*
                 >>> こちら

*過去の日記*
        >>>  2010年12月まで 
        >>>  2005年10月まで

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

パーチメント・クラフト・ギャラリーへ

パーチメント・クラフト教室 La chambre de Yへ

RECOMMEND

PRPFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
OTHERS
SPONSORED LINKS

<< ブハラ・タキ(その1) | main | ブハラ→ヒワ(4月6日) >>
ブハラ・タキ (その2)

庭の草取りをして、サクランボの収穫をして、またまた草取りをして・・・

などしていましたら、お空がにわかに曇ってきて、

雨と一緒に「雹!」まで落ちてきた〜〜〜!

 

ということで、おうちの中に避難したところで、タキの続きを。

 

ブハラには、昔は5つのタキがあったそうですが、現在は3つ。それぞれが徒歩圏内なので、ブ〜ラブ〜ラしているだけで全部回れちゃいます。

 

そんなタキのドーム屋根の真下にある素敵な工房で、今回一番の良い品物に出合えました。

 

 

全て手描きの、シルクペーパーに描かれた「ミニアチュア」と呼ばれる細密画です。

 

ガイドさんいちおしのこの工房は素晴らしかったです。

朝まだ早めだったので、お店を開ける準備をしていた姉・弟の可愛い兄弟がいました。(店の様子は、お客様が多くてちょっと写真に撮れず。)

 

あれこれ、、、吟味した結果、A4サイズより少し長めのこちらの作品を購入しました。

やはり、ザクロのデザインに、こちらではよく見かけた鳥。。。

「トシェヴさん」とお呼びしたらよいのかな、、、ガイドさんのお話の通り、工房の壁一面に作品と並んで、認定書、賞状などがずらり掲げられていました。

オッソロシク細い線で描かれたデザインに、ゴールドがふんだんに使われています。(スタジオにいらっしゃれる方には、是非見ていただこうと思っています。その繊細で、迷いの無いラインは見事です!)

台紙の裏には、お店のスタンプとサインが!

 

「ン万円、、、」しましたが、これはその価値ありです!

 

 

この方がトシェヴさん。こんな凄い技を持ったアーティストと一緒に写真を撮ってもらえて幸せです。

 

実は、開店準備をしていた姉・妹が携帯でお父さんに値段の交渉をしていたのですが、あまりに頻繁にかけるものだから、

途中から大慌てでお父さん、登場!(朝から大勢のお客でワイワイと行ったのが原因か、、、お父さん、鼻血が出ちゃって!!しきりに「すみません、、、すみません、、、」

モスクのドームの模様を描いた大きなものもあり、そちらもかなり興味があったのですが、、、大きくて、持ち帰れそうもないし、

何よりも「お値段を訊くのも、、、、ちょっとおそろしい。。。」(笑)

 

あ?!隣の「変なおっじさんっ!」ですか?インドのハゲでございます!ぴかぴかのハゲはお気の毒、、、とあれこれ遊んでいるうちに、こんなお顔になっちゃいました〜。本人、「へへへ。。。」と笑っております。

 

 

こちらは、名産品のギジュドゥバン陶器。

こういう陶器も、本当にピンキリ、、、あちこちで売られていましたが、このお店の物はなかなかのクオリティーでした。

赤土で作られた素朴なものです。

1つぐらい買おうかな、、、とも思ったのですが、やはり運搬中に壊れる危険性を考えてやめました。

 

インドのハゲは、お店の一角に置かれていた、古い陶器が土中から発掘された、、、という陶器片にくらいついて。

お店の人と交渉して売ってもらっていました。うんうん、、、そういうお土産はなかなかよろしいね!

 

 

3つのタキの中間には、こういう水場があって、

とても気持ちの良い雰囲気でした。

上の場所は、昔の様子をそのまま再現してありました。

 

下の場所は、大きい池になっていて、池のはたには1000年を超えるという桑?楡?の樹が。

池の周りは、チャイハナになっていて、三々五々、、、お茶を楽しんだりしていました。

 

 

こちらのスザニのお店では、日本語を勉強しているという若いお嬢さんに会いました。

「必ず、日本に行きます!」と言っていて、英語じゃなく日本語でするお喋りがとっても楽しかったです。おばあさんも一緒に、ぱちり。優しくて、笑顔が可愛らしくて、一生懸命な感じの、とても良いお嬢さんでした。

 

こちらでは、彼女が刺した、、、というポーチを、お嫁さん、娘、と自分へのお土産に買いました。これも、絹布に絹糸で刺してあります。

 

タキ巡り、、、

とても楽しかったです。

ただ品物を買いあさるというよりも、その品物の蘊蓄を聴いたり、伝統の技術などについて聴いたりして、

その時間を楽しみながらのお買い物が本当に楽しいものでした。通常、スタジオの仕事が多くて、殆ど「お買い物」を楽しむ、、、という時間が無い私ですが、その分、満喫できました。

 

 

COMMENT
POST A COMMENT









http://diary2.lachambredey.com/trackback/696