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ブハラ(4月5日 午前 その2)

ブハラの午前中、その続きです。

 

 

カラーン・モスク。

 

8世紀に建てられたものだそうです。

46mの高さの大きなミナレット(塔)は、蒼いドームの左前あたりにたっています。左のメドレッセとドームの間は、広場になっています。写真の人の姿と比較していただくと、その大きさがお判りいただけるでしょう。

 

ソ連時代には、ここはなんと倉庫にされてしまっていたとか・・・なんということでしょう。。。

 

ここから、また歩きます。

 

 

途中で寄り道した絨毯工房。

ま〜そりゃ見事な絨毯がいっぱい!

こちらの工房の中庭が美しかったです。

ショップの裏側には、まさに作業中!の工房があって、拝見できました。

若い女性が何人も、床に座って、デザイン画を見ながら、そりゃもう目にも留まらぬ速さで編み込んでいきます。

左手で糸を持ち、縦糸に掛けると素早く右手に持ったナイフでカット。。。黙々と。。。「お値段が高いわけです!」

 

絨毯工房を後に、ゆっくりと歩いていくと、視界が開けた!!!と思ったら、

右手に「わぁ〜〜〜〜〜!凄い!」

 

 

王様の居住御殿だったアルク城です。高い高い城壁に囲まれています。

 

ガイドさんのお話では、紀元前4世紀ごろにお城は建てられはじめ、、その後モンゴルや幾多の外敵によって破壊され、また復元され、、、が繰り返されたとか。木造部分は、その間に焼け落ち、現在残っているのが石造りの部分だとのこと。

 

城壁の前で、地方から観光に来たという家族の女性たちをパチリ。

 

 

お城の中は、遺跡と、博物館の様相。

 

王様のためのコーランの本。

それはそれは贅沢な装飾が施されていました。ヨーロッパでも、王族、貴族のための祈祷書が、羊皮紙に美しい文字と装飾で飾られていたのと同じく。。。ある種の、庶民とは比べ物にならないような一部の人たちが文化、芸術のために果たした功績というものは、現代では失われてしまっているのだと思いました。時間と技とお金が膨大にかかるようなこういうたぐいの物は、もう現代では再現できない。。。

人々の平等と、科学の進歩が補うことができなくなってしまった文化芸術の衰退を寂しく思ったりもしました。(せめて、全てを手作業で作り上げる我々、パーチメントクラフターは、その神髄を守っていかなければいけないのではないか、、、と。)

 

 

そんな何やら面倒なことを考えながらお城を後にして、城壁前の広場に戻って来たら。

これまた、いかにも「地方からグループでやってきた?おのぼりさん・おばちゃん御一行様!」

集まっちゃって、何してるんだろ。。。と、興味津々で近づいてみたら。。。

 

あ〜、やっぱり「パン屋さん!」

ブハラのお土産にノンを買っていくのですね!

どの国でもご同様、、、「オバチャン・パワー」は凄かった。どんどんノンが売れていきました!楽しい!

 

 

 

お昼は、2グループに分かれて希望のレストランへ。イタリアンレストランでピザを召し上がったグループもありましたが、

私達は、「古民家レストラン」へ。これ、、、大正解でした。

 

フランスの「人参のラぺ」と殆ど同じ前菜サラダ、インドのサブジーを思い出すカリフラワーのフリット。

そして、メインは「プロフ」

プロフを頂くのは二回目でしたが、ガイドさん曰く、「これこそ、本物!」

うずらの卵、真ん中には皮ごと蒸した?にんにく。全部を混ぜていただきます。

本当に、もう筆舌に尽くしがたい、、、おいしさでした。

古民家の奥さんが手作りするプロフ、、、間違いなし!

 

 

レストランは、二階にあり、踊り場から下のキッチンが見えました。

奥さんが、大きな鍋でプロフを作っている最中でした。

薪をくべるお手伝いをするのは3歳ぐらいの小さな女の子。

薪で炊いたお米が美味しいのは必然ですね。

素晴らしく美味しいプロフをありがとぉ〜〜〜〜!

 

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