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サマルカンド(4月3日、午前その2)

どんどんとアップしていかなければ、、、

 

天文台の次に訪れたのは、「アフラシャブ博物館」。

 

チンギス・ハンによって壊滅的な破壊のあった旧市街の丘、その発掘によって出土した様々なものが展示されていました。

 

圧巻だったのは、シルクロードの要所であるオアシスのサマルカンドがいかに栄えていたかが、よく見て取れるフレスコ画。

 

 

様々な人種、装束から、中国、朝鮮、西域、インド、、、との交易が7世紀ごろに栄えてたことがよくわかりました。ラピスラズリを贅沢に使った美しい壁画でした。(インドのハゲとよく見ている韓国時代劇の、そのままの装束を見つけて、二人でワイワイ!)

 

その次は、サマルカンドのメインのうちの一つ、「シャーヒジンダ廟」。

先ほどのアフラシャブの丘の南側斜面一体に、沢山のお墓が集まるところです。現在も、遺跡の周りには多くの小さなお墓が並んでいました。

 

 

入口には、「天国の階段」と呼ばれるかなり急な階段が。

行きかえりにその段数を数えて、同じだったら、、、「願いが叶う!」とか。私は、同じでしたが、、、インドのハゲはどうやら違

ったらしい。。。トホホ。

 

 

 

「死者の道」と呼ばれる中央の道の両側に、ティムール王やその縁者たちが建てたといういくつもの立派な廟が並んでいます。

 

そのどれもが、ティムール王が愛したというブルーのタイルで美しく、精巧に飾られています。もう、、、目がチラチラ、、きょろきょろ!

 

 

すごいのは、そのタイルのデザインがどれ一つとして同じものがないということ。

廟、それぞれに違っていて、個性があります。

 

 

タイルの作り方も、マジョルカ焼きのもの、幾何学的な長方形のものを組み合わせたもの、彫りを加えたもの、、、などなど。

頭、おかしくなりそうでした、、、石崎。

 

 

それぞれの廟の入口にある、硬いクルミの樹を使って、繊細な彫りをあしらったドアも素晴らしかったです。こちらも全部デザインが違います。

右下のいかにも古いものは、この一帯の廟の中で一番古いものがそのままに。「天国の門」と呼ばれていて、大変多くの参拝者の人たちが訪れていました。

 

 

壁面だけでなく、天井部分もち密なデザインで溢れています!

前後左右、上下、、、全て、この感じ!

 

 

そんな「蒼い・・・」の廟群の中で、私個人として一番好きだったのがこちら!

繊細で、白と蒼と少し使われた金のバランスが素晴らしく。他の「青!!!」というのに比べると、なんともエレガント。。。上品。。。やや女性的な雰囲気のある廟でした。

 

 

ここの廟群が、単なる「モニュメント」ではなく、今現在でも宗教的な意味を持っている、と

胸を打たれた一瞬をカメラに収めることができました。

廟の内部は、いくつもの部屋に分かれているものもあり、その一部屋を覗き込んだ折りのことでした。

静かに、ただ座り続ける人。。。清廉で、穏やかな時間が風のように流れている感じがしました。

この国では、宗教が生きている、、、と感じさせられました。

 

やっとこさ、、、

1日目の午前中のリポート、終了です。うううう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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