パーチメント・クラフト・スタジオ 【 la chambre de Y 】のサイトへ

このブログはパーチメント・クラフト・スタジオ
【 La chambre de Y 】のコンテンツ内のブログです。

管理人のhiyayakkoの日々の徒然日記。

*La chambre de Yのメイン・サイト*
                 >>> こちら

*過去の日記*
        >>>  2010年12月まで 
        >>>  2005年10月まで

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

パーチメント・クラフト・ギャラリーへ

パーチメント・クラフト教室 La chambre de Yへ

RECOMMEND

PRPFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
OTHERS
SPONSORED LINKS

<< M Style 小林恵先生開催ワンデーレッスンリポート | main | 改訂カリキュラム >>
懐かしい味

酷くお暑いですね!

 

皆様、お気をつけてお健やかに。。。

 

今日は、土曜日ですが珍しくレッスン予約が入っていなかったので、朝からパーチメントクラフトの高等科カリキュラムの改訂作品を作っていました。(完成しましたら、またご紹介しますね。)

 

作業をしているときは、専らラジオを聞いているのですが、

今日はたまたま、NHKの文芸選評、なんていうのを聞くともなしに。。。

 

俳句のお題が「白玉」ということで、

「白玉や 母の遺愛の ガラス鉢」なんていう句が紹介されて。

 

一瞬で、懐かしい思い出が!

 

母方の祖父は、お酒を飲まない人で、甘いものが好きだったとか。

船舶の設計をしていた人で、大層几帳面な人だったらしく。。。

夏になると、自分で白玉を作って楽しんで食べていた、というような話を母から聞いていました。

 

そんなことから、

小学生のころに母から作り方を教わりました。

 

丸くまとめたら、ちょっと手のひらで平らにして、真ん中を指先で軽く押さえて。

「あ。。。赤血球。。。」(学校の理科の時間に赤血球の事、勉強したばかり。(笑))

 

せっかちな、おっちょこちょいの私なので、お湯の中で浮いてきたらすぐに冷水にあげてしまって、

芯が残っていたこともありました。母に、注意されましたね〜。「もっと慎重になりなさい!」

 

いつも、白玉を作るとき、

「貴女に任せるわ」と言って、私が作っていましたが、

今思うと、、、

母は、自分が作るのでなく、娘に作らせて、

嬉しそうに、美味しそうに、自分の父親の話をしながら食べる、、、

その様子を私が喜ぶ。。。

それを、わざわざやらせてくれていたのだ、と!

親を喜ばせる、という楽しみをくれていたのだと。

 

様々なことを想いながら、今日はうまくできました!

 

 

インドのハゲの趣味のコレクション、

昭和初期の、かき氷用のガラス器に盛って。

 

器の縁の、ミルク色の彩色と、白い白玉、小豆の地味な色がとっても良い感じです。

 

昭和生まれの自分と、昭和のころの懐かしい思い出と、

昭和の器がすんなりとマッチして、

今日の暑い日のおやつ!

COMMENT
POST A COMMENT









http://diary2.lachambredey.com/trackback/650