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タージ・マハル・ビュー

昨日のレッスンで、作品展までレッスン予約が無いのでやっと少し時間が取れそうです。

 

と、いうことで、インド旅行記の先を急ぎましょう。(作品展までには、どうにかしてでも終了したいっ!)

 

ジャイプールからバスでアグラに向かい、高速道路をエンエンはしって。

アグラ郊外のファテープル・シークリーを見学したら、アグラのホテルに到着です。

アグラのホテルは、新築のモダンなホテル。格別ご紹介するほど、、、でもない。

 

一つ、、、

 

 

高層階のお部屋の窓からは、

スバラシィ〜〜〜!

タージ・マハルが遠くに見えました。廊下のこちら側しか見えませんから、これは格別にラッキーでした。

 

朝、夕のイスラム教のお祈りの声(朝5時、夕方5時に拡声器でコーランのお祈りの声が流れてきます。)とともに、

朝焼け、夕焼けに照らされた遠くのタージ・マハルを見ることができて幸せでした。

 

長いバス旅行、あっついファテープル・シークリー見学でちょっとくたびれていたし、翌朝が早起きなので、早々にやすみました。

 

翌朝は、5時前に起床!!!

暑いインドでも、さすがに2月の早朝は寒かったです。日本で着て成田まで行って、空港でスーツケースに押し込んだダウンコートを着用。

 

さ〜〜〜〜、何処へ!?

 

 

到着したのは、ヤムナー河を挟んでタージ・マハルの反対側になるメヘターブ・バーグ。

 

かなり整備された公園になっているところです。

まだ完全に朝日が昇っていないので、薄暗い。。。

早起きの鳥さんたちが空にいっぱい。

 

 

広い公園の中をトコトコ、、、、と結構な距離歩いていき、

通路の真ん中、十字路のところで「はいっ、右向け〜〜〜〜右!!!」

 

なんということでしょぉ〜〜〜〜〜!

遥か彼方にタージ・マハルが!

朝もやの中に、その白い姿が歩いていくにしたがってはっきりと見えてきます。

 

いや〜〜〜、これはなかなかの感動もの!でした。

 

 

 

メヘターブ・バーグは、タージ・マハルを自分の最愛の奥様・ムムターズ・マハルの霊廟として建てた、シャー・ジャハーンが、

ヤムナー河を挟んで対岸に自分用の霊廟(こちらは、黒!にする予定だった。)を建造する予定地だったところです。

 

20年以上、3万を超す職人たちを要してタージ・マハルが作られたものだから、

シャー・ジャハーンは息子に幽閉されてしまって・・・黒いタージ・マハルはその土台だけを残して今は遺跡となっています。

 

その由縁のある場所、、、、

日の出前の朝もやの中、、、

シャー・ジャハーンの想いを胸に眺めるタージ・マハルは、、、

言葉にならんっ!のよぉ〜〜〜。。。

 

 

タージ・マハルに向かって左手のほうが、少しずつ赤味を帯びてきました。

 

日の出です・・・・・

 

遺跡のレンガ積の上を野良犬の子犬がトコトコ。。。

400年以上を経て、壮大な霊廟と変わらず昇る太陽と、儚げな子犬と・・・

色々と胸に迫る想いでいっぱいになりました。

 

 

すっかり日が昇ってきました。

 

そして、ここへ到着したばかりの頃は、ぼんやりと白っぽくしか見えなかったタージ・マハルが、

朝日に照らされて、、、

 

 

少しピンクっぽくも見えてきました。

 

インドのハゲは、少年時代に勿論タージ・マハルは来ていて、よく知ってはいたようですが、

今回のように夜明け前から日の出を経て、反対側から見た、、、なんでいうのは初めてだったそうで、

それは大層感激していました。

 

写真ではよくわからないと思いますが、、、「デカイ!」ですよぉ〜、タージ・マハル。

 

ここからの眺めを堪能したら、

 

 

日本でいうところの「茶店」みたいなところで、

インド人ガイドのカーンさんの絶対のお勧め!のチャイを飲みました。

「ここのおじさんの作るチャイが一番!おいしい!」とのことでした。

 

娘さんたちが、豆のお料理みたいなのを作っていたり、お鍋を洗っていたり、

料理道具も粗末なものでしたが、

 

いやいやいや、、、、ほんとぉ〜〜〜に美味しかったです!

日本でだって散々チャイは飲みますが、全然違う!とても複雑な味、香り、そしてほのかな甘さ。

ガイドさんがおじさんに聞いてくれたのですが、色々なスパイス!としか答えてくれなかったようでした。(笑)

 

朝焼けに映えるタージ・マハルを見て、

絶品のチャイで体を温めて、

 

感動の余韻に包まれながら、

 


こういうのをまさに「後ろ髪をひかれる」というのでしょう。

 

立ち去り難い気持ちで、ホテルに戻りました。

COMMENT
>giraffeさん
コメント、ありがとうございます。

うんうん、、、そこ、気に入っていただけて嬉しいです。
歩きながら、何枚撮影したことか・・・(笑)
その中から、近づいていく感じを出せるようにと選ぶのに、これまた時間かかりましたよ〜。

感動的でしょぉ〜!?
| hiya | 2017/04/25 07:43 |

タージ・マハルに近づいていく3枚の連続写真、何かわからないけどジーンとしましたぁ
| giraffe | 2017/04/23 18:04 |

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