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The Raj Palace---その全体#2

今日は、ヴォランティアで特別養老ホームに行く日なので、スタジオはお休み。

で、すこーしいつもより時間に余裕があるので、引き続きインドの記事です。

 

ジャイプールで宿泊した素晴らしい宮殿ホテル;The Raj Palace のリポートの続きです。

前回は、私達のお部屋までの部分をご紹介しましたが、

客室の中はまた改めますが、前回の続きの全体をアップしますね。

 

 

前回もご紹介した、廊下からの景色。

この美しいアールの天井の廊下を抜けて、向うの明るい所へ出ると・・・

 

右の写真の、中心あたりにあるブルーの装飾(これが、、、また素晴らしかった!後日!!!)の出口へ。

 

すると・・・

 

 

左手にはお部屋のある建物。

右手には、それはそれは美しい大理石の床、天井、柱で構成されたテラス。

 

テラス部分には、重厚な立派なソファやチェアが配置されています。

その手前のホール部分も美しいです。

 

左右はこんな感じで・・・

 

 

目の前には、

これまた素晴らしい中庭が!!!

 

ホテルの玄関から入ったところにも中庭・・・そして、最初の建物を抜けると、またまた美しい奥の中庭が広がっている、というわけです。

上の写真の、右奥が先ほどのテラスです。

テラスは少し高くなっていて、芝生に降りるときには、両側にある数段の階段をぐるりと回っております。その両側の階段が出会う部分には噴水。

 

下の写真の、「⇔」が付いている3階部分が、私達のお部屋です。

素晴らしいロケーションではありませぬか!!!

 

到着して、お部屋に案内されたとき、こちら側のお部屋の窓からの眺めがあまりに素晴らしくて、、、

バスルームやラヴァトリーなどを点検していたインドのハゲを、「ちょっと、、、ちょっとぉ〜〜〜〜〜!!!!こっち、こっちぃ〜〜〜!!!」と大声で呼んでしまったのでした。

 

 

この中庭の奥、左側には、これまたきれいなムガール様式の装飾がふんだんに施された柱の向うに・・・

 

「うほぉ〜〜〜、プール!!!」

広さはさほどではないのですが、美しい壁にぐるり、、、と囲まれて、とても静かな雰囲気のプール。

「泳げない!照」石崎にとっては、エクササイズのためのプールは無用!・・・でも、プラプラとここを散歩しているだけで、とても穏やかで静かな気分になりました。

このプールのさらに左奥の建物の中には、マシーン・ジムがありました。

 

2月、といっても日中には28〜9度になるインド。。。

西洋人の宿泊客は、何人か泳いでいましたね。

ご高齢のご主人が泳いでいて、それをゆったりとカウチで眺めながら読書をしていた老婦人のカップル・・・素敵だったぁ〜!

しばらく泳いだら、ホテルのフワフワ、、、どっしり厚地の真っ白なバスローブを纏ったご主人に腕を取られて歩く、花柄のワンピースの老婦人、、、この美しくも広々とした中庭を横切ってお部屋へと戻っていきました。

 

なんだか、、、、

古き佳き時代の映画の1シーンを見ているかのような錯覚に陥り、、、しばらくボォ〜〜〜と3階の窓辺で。。。

 

 

私達のお部屋の窓からの眺めです。

 

上・左の写真が、丁度中庭を挟んで対角の位置。窓の装飾が一段とゴージャスなあたり・・・きっと「マハラジャ・スイート」かな。

 

上・右の写真の大きな大きなドア。。。ここは、普通は開かないようです。多分、その昔はマハラジャやそのお客様とか、、、が通ったのでしょうね。このドアの並びの左奥に、先ほどのプールがあります。

 

下の画像が、先ほどのテラス。

本当に美しいです。このソファに座っていると、、、時間が過ぎていくのを忘れてしまいそうでした。

 

 

夕方前、

中庭でパーティーの準備が始まりました。

 

お客様を迎えるエントランス部分に、鮮やかなマリーゴールドと蘭の花びらで装飾をせっせと作っている二人の従業員さん。

大きな型をあちこちに運び、その上に花びらをびっしり敷き詰めて、、、型を外すと、、、クッキリ!二人、、、エンエンとこれをやっていましたね。

 

音響設備、タンドールなどまで設置されて、随分と立派なパーティー!

 

 

この晩は、私達は先の記事でご紹介したジャイ・マハル・パレスで夕食だったので、出かけてしまい。。。

 

帰って来るころまでパーティーが続いていたらいいわね。。。と話していたのですが。

お部屋に戻って、急いで窓から見たら・・・そろそろ「お開き?」な感じでした。残念!

 

でも、聞こえてくる会話の端々から、どうやらフランス人のグループのパーティーだったようで。

既にお料理もすっかりなくなり、ライトも少しダウンしているのに、、、お喋り大好き?フランス人、、、ずっとお話しが続いていましたよ。

 

 

翌朝・・・

 

朝食をしに、最初の中庭の横のダイニングに行ったら、

ウェルカム・スペースのラウンジにあたる柱の元で、伝統民族音楽を奏でている男性。

三味線のようなヴァイオリンのような、、、不思議な音色。それに合わせて、彼の張りのある歌声が響きます。

 

その朝にチェック・アウトするのを知ってか知らずか・・・

インドの音楽の後に、、、彼がにっこりして演奏し出したのは・・・

「Home,Sweet,Home」(羽生の宿)・・・そして、続いて「Auld Lang Syne」(蛍の光)

 

涙出そう、、、でした。

歌声なしの、インドの民族楽器で奏されるイギリス、スコットランドの懐かしき曲。

 

私がド・感激しているのを見て、演奏しながらそのミュージシャンは深い深い笑顔で静かにうなずきました。

美しい、、、美しいホテルでの、心揺さぶられる想い出となりました。

 

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