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2月14日・「アンベール城」

今日は、春のお彼岸の入り、、、

お天気も、それらしく春っぽい!ですね。(花粉症の方々は、お気の毒です!)

 

本日のレッスンは、午後、夜間、、、なので、午前中はちょいといつもより早起きして(ヒヤ、朝が弱い。。。ペロリ)、

お洗濯、お掃除、などなど、、、「主婦だぞぉ〜〜〜!」しておりました。(++)

早起きしたので、それでも時間に余裕がある!(インドのハゲは、快晴の中、ゴルフでお留守。仕事がはかどるのであります!)

 

すわっ!急げ!インドの記事だぁ〜〜〜。

 

長くなります、お付き合いのほどを。

 

「アンベール城」をリポートです。

 

ここは、山の頂に宮殿が作らいるので、ツアー用のVolvoの大型バスは上がれません。小さなジープに乗り換えて山道を上がって行きます。ドア無し、天井はホロ、そして、道はガタガタ、運ちゃんのニーサンのドライヴはかなり「ロック!」

ちょっとアドヴェンチャーな気分で、それは結構面白かった。「ひょえぇ〜!うわぁ〜!およよ。。。」などとエンジョイ。(笑)

 

 

到着!

後ろの山に、万里の長城のごとき砦がエンエンと続いているのが見えます。右側には、下界の街並みが。

ここは、太陽門から入ったところのジャレブ・チョウクという中庭。その昔は、兵達の訓練やパレードに使われていて、兵舎がぐるりと囲んでいます。

 

この中庭から、Singh Pol(ライオン門)を抜けます。

 

 

沢山の観光客と、沢山の鳩!

左上の、白いパンツの若い男性と、そのお友達、、、記念写真で大忙し。(後程、このカップル、登場しますよ。)

 

この門の装飾、、、

 

フレスコ画で、綺麗な植物などがいっぱい・・・

 

入口、結構狭い、、、その上、カクッ!と90度に曲がらないといけない。。。

あ、そうか、、、此処は、宮殿でもあるけれど城塞なのでした。敵兵が攻め難くしてあるのですね。

 

曲がった正面には、ディワニ・アームと呼ばれるマハラジャが、一般の謁見を行ったという場所。

広くて、綺麗な装飾でいっぱいです。

 

 

大理石の彫り物であっちもこっちも。。。

あ。。。「エンボス!(笑)

私達のパーチメントクラフトの、紙のエンボスでも結構苦労があるのに、、、硬い大理石に、この立体感を浮き出させるのって。。。柱の下に4面、それで、柱が、、、、キエェ〜〜〜!何本あるかも数えられないぐらい。。。(16世紀初頭の職人さん、、、大変だったでしょうね〜。)

 

この建物の、横、、、

 

 

修復中なり。

それは良い、として。

あの〜、、、足場、「竹」と「麻縄」なんですけど、、、ここ、凄く高い場所なんですけど、、、

オッソロシイヨォ〜〜〜。(高所恐怖症の私には、もうこれだけで、お腹がゾォ〜〜〜〜ン。)

 

 

先ほどのニーサン、、、彼女に写真、撮ってもらってます。

フム、なかなかのハンサム。身なりも、相当なお金持ちさん、と見た!

妄想が得意な私(笑)は、彼の顔を眺めながら、「若き、、、マハラジャ、、、謁見ナウ?」

 

 

ディアニ・ワームから、また門をくぐります。ガネーシャ門です。

 

こちらのフレスコ画も、デザインでいっぱいです。それにすっかり見とれてしまった私は、門の全体を写真に撮るのを忘れた!

色もキレイです。顔料は、全て自然のものが使ってあるそうです。(当然、少し現代の修復が施されてはいるのでしょうが。)

 

 

門を抜けて、右奥には、アラベスク模様に設えられた中庭、アラム・バーグ。フムフム、、、ヨーロッパの各所、フランスのベルサイユのシンメトリーな庭にも似ています。

 

中庭を挟んで、右側がスク・ニワスと呼ばれるマハラジャと王妃の居所。

 

 

上の写真は、マハラジャがお酒を楽しむためのお部屋の壁。色合いが綺麗ですね。

 

下の写真は、王妃のお部屋。優しいフォルム、ライン、植物などで飾られています。

 

 

王妃の居室の窓、、、

美しい格子がはめ込まれています。風通しがよくて、気持ちが良いのですが、窓自体は小さいです。

外から姿が見られないように、、、

 

美しい格子のデザインも、そういう由縁から様々に工夫されていて、、、

 

 

 

 

マハラジャの居所の反対側に、ディワニ・カースを挟んであるのが、有名な「鏡の間」です。

 

賓客のためのお部屋です。

天井、壁、、、全て、ミラー細工が施されています。キラキラ、、、と輝いて美しいです。

 

現代人の私は、姿を見られてもOK!なので、ちょっと記念撮影です。

 

 

この細工も、細かくて細かくて。。。

またまた、上見上げて、口アングリ・・・・

 

賓客を迎える時には、鮮やかな色の装飾が室内に飾られ、その色がミラーに写りこんでそれはそれは綺麗だったとか。

また、夜になると、キャンドルが灯され、その光がミラーに反射して、また幻想的だったとか。。。

 

 

細部、おわかりになりますでしょうか。

スマホでご覧の方は、是非、グイィ〜と、画像を大きくしてご覧くださいませ。ね、、、綺麗でしょう?!

 

 

うえっ!!!

 

失礼!びっくりさせてしまいましたねっ!(笑)

 

アンベール城は、確かに、美しいし、、、綺麗だし、、、贅沢だし、、、、

でも、

そこまで向かう道、フツーの人々の家がずっと続くあたり、、、こんな風です。

 

この落差!!!

これぞ、「インド!だぁ〜〜〜!」なのであります。

 

 

ぐるり、アンベール城を楽しんだら、

その最上階にある場内のレストランでお昼をいただきました。

 

景色良し、お食事も良し、サーヴィスも良し、、、風通しの良い素敵なレストランでした。

 

最後に、

 

 

アンベール城で出会った、とても素敵な女性と一緒に写真を撮ってもらえました。

 

インドの女性は、皆、年齢に関係なく!かなり原色、派手な色あいの服を着ていますが、

この若い女性のドレスは、とてもお洒落だったのです。

オフホワイトの生地に、黒とゴールドの刺繍がたっぷり、のパンジャビ・ドレスの変形判。

こちらの女性も、かなりのエリートとお見受けしました。とても美しい(インド風、の、でない)英語を話し、穏やかで、優しい雰囲気の方でした。

 

こんな素敵なパンジャビ・ドレスなら、私も欲しい!と思ったのですが、、、

なかなかこんな高級なのは、見つけられず・・・残念!!!

 

と、

此処まで書いてきたら、もう1時です!

レッスンのために、スタジオにいかなくちゃっ!!!

んっでは!!!

 

 

COMMENT
>Okanoさん

お読みいただけ、有り難い限りです。
何しろ、写真の数が膨大、、、どれを、選ぶか、だけでもウンウン悩みまして。
長々と続きますが、是非お付き合いくださいませね。
| hiya | 2017/03/20 18:21 |

インドレポート、面白く見て読んでいます。まだまだ続けてくださいね、楽しみにしています!
| Y.M.Okano | 2017/03/20 08:58 |

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