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2月14日・前半(ジャイプール)

今日は日曜日、、、やっと少し自宅で過ごす時間があるのですが、それでも、作品展関連の仕事や、作品制作などなどやっていて、

やっと夜になって、インドの記事を書けます。。。

 

やっと三日目!(超・スローペース!)

 

ホテルの朝食を、超・素敵!なホテルのバッフェでいただいて(後日、まとめますね、ホテル編)

早速にまた出かけます。

 

先ずは、「風の宮殿」。(ハワー・マハル)

 

 

ジャイプールの旧市街の中ごろ、大きなストリートに面して建てられた宮殿です。

 

区画の小さな窓には、一つ一つデザインの異なる格子がはめ込まれて美しいです。

現地ガイドさんの御話しでは、「風の宮殿」という名前の由来は、その沢山の窓から風が流れてとても涼しいからだとか。

 

マハラジャ・ジャイスィンが1799年に建てたものですが、、、

 

 

おわかりになりますか・・・?

宮殿、なのに、なぜか、「ウスッペタ!」道に面した部分はかなりの幅なのに、奥行きがほとんどありません。その様子が見てとれるように、と写真、撮ってみましたが。。。

 

何故でしょう・・・

 

この宮殿は、当時自分の姿を人に見せることが禁じられていた宮廷の女性たちのため、だけに建てられたものだからだそうです。

格子のはめられた小さく区切られたお部屋の窓から、女性たちは自分の姿を見られずに、

眼下の通りの様子、人々のさま、そして、通りで行われるお祭り、行列などの景色を楽しむことができた!・・・っていう訳です。

 

美しい宮殿ですが、その由来を聞くと、ちょっとかわいそうな気もしなくはありません。

 

 

ここは、中には入りませんでした。

というのも、この前のストリート、もう、相当な交通量なんですよ。大型の観光用のバスが長い時間の駐車は無理。

 

私達も、ちょうど宮殿の真下にバスが停まりましたが、全体が見えるように、、、、とこちら側に渡ってきました。

 

信号も、横断歩道なんぞ、勿論ありませんっ!

ブンブン、、、ビィ〜ビィ〜警笛を鳴らして走ってくる、車、バイク、リクシャー、、、をものともせずに!!!

そこは、インド流で!!!

「横切る!!!」(笑)

 

ワタクシ・・・コツ、つかみましたよ。

日本でのように、急ぎ足、小走りで横切ってはダメダメ。かえって危険です。

ひたすら、、、「平然!」と、向かってくる車から目を離さず、目力?にモノを言わせて、堂々と。。。

 

内心、ちょっとドキドキしましたが、いや〜〜〜、面白かったです!

しかし、、、あの交通量とあの人がどんどん渡る(これは、交差点だろうが、どこだろうが、、、みんな同じ)のに、事故とか頻繁に起こらないっていうのは、不思議です。

 

風の宮殿を眺めて、また、道路を「平然!」と「堂々!」と渡ってバスに戻り、

すぐ近くにある、

1728年にサワイー・ジャイ・スィン二世が作った「ジャンタル・マンタル」へ。(徒歩でも数分のところ)

 

天文学者でもあったという、このマハラジャ、、、

16もの、色々な天体観測儀を。

 

 

日時計あり、春分秋分を観測する階段、星座を見るための凹んだ球儀・・・

それらが、広いスペースのあちこちにあって、見ていると、「これは、ちょっと、モダンアートの屋外展示みたい・・・」

 

300年ほど経っていても、日時計は非常に正確にその日の正午を示していました。オミゴト!

 

ここから、また、徒歩でも数分のところ、

前夜に特別晩餐会を楽しんだ、現在もマハラジャの住まいである「シティー・パレス」へ。

 

夜に観たのとは、また全然違っていました。

夜には、見えなかった建物の装飾の細部まで、、、しっかり見えました。

上を眺めて、口、アングリ・・・どこを見ても、こんな感じなので、私の口元はだらしなく、、、ぼけ〜〜〜〜。(笑)

 

 

前日は夜で入れなかったミューゼアムを観ました。

 

 

中には、歴代のマハラジャ、マハラニたちの衣服、持ち物、車、、、などが。

 

それはそれは、美しいものでした。残念ながら、撮影禁止!

Bookshopで、展示物の本を探してみたのですが、あるのは、おそろしく厚くて大きくて立派なハードカヴァーの本ばかり。持ち帰ることを考えて諦めました。

 

このシティー・パレス、前夜のような特別な晩餐会や、大規模な結婚式や(マハラジャの家族の結婚式は1週間続くのだとか)、有名人のパーティーなどに貸し出したりしているそうですが、そういうやり方でこの規模の宮殿を保持しているのでしょう。

 

昔だったら、普通にこんなところを見たりは出来なかったのでしょうから、現代に生まれて幸せなことです。

しっかし・・・・

マハラジャ、、って、、、、。

 

などと、頭を振りながら、、、

 

さて、次です!

 

 

バスではなく、写真の右のジープ、四人乗り、で、

前日の昼に遠くからその威容を眺めた「アンベール城」へ向かいました!

 

アンベール城は、またこの次。

 

 

 

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