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インドー2月13日・夕方〜夜

作品展のための作品制作が、予定より2週間ほど遅れ気味なので、

制作に没頭したいところなのですが、、、そんなことをしていると、横からインドのハゲが、

「ねっ、ねっー、インドの記事、アップ、しないのぉ〜〜〜!?」

・・・と煩い!(笑)

はいはい、アップいたしましょぉ〜。(いや、そりゃそうなんですよ、早くしないと、いつまでかかるかわかったものじゃない!)

 

ラジャスタン州の郊外、山の上のアンベール城を眺めたら、バスはジャイプルの街へ。

私達ともう一組のご夫婦は、ブッキングの関係で他のツアーの方々とは別のホテルへ。

みなさんは、ジャイプルの城壁の外・新市街のホテルですが、私たちは旧市街の真ん中に位置する、

The Raj Palaceというホテル。

 

 

いやはや・・・・・・・

 

1700年代にマハラジャの宮殿として建てられたところをホテルにしたもの。

ここの素晴らしさは、もうね、、、、溜息をつきすぎて、、、酸素不足になりそうなぐらい!

なので、このホテルのリポートは、また個別にご紹介することにします。お待ちください。今日は、門と入口、のみ!

門の外へ10メートルほど歩いたら・・・・そこは・・・例の「び〜び〜び〜!!!」のちょいとバッチイインドの街!

 

このホテルには二泊したので、荷物を解いたり、ホテルの素晴らしさにキャーキャー言って、夕方を過ごしました。

 

現地ガイドさんとタクシーに乗って夕方のジャイプル旧市街を走ります。

 

 

賑やかな目抜き通り?

ジャイプルは、もともとは白と黄色の街だったそうですが、ヴィクトリア女王のプリンス・アルバートが訪印の際に歓迎の意味で町中をピンクかかった色で塗ったとか。それ以来、ジャイプルは「ピンクシティー」と呼ばれるようになっています。(ピンクもあるけど、全体的にはオレンジっぽいですが)

 

向った先は、

シティーパレス、と呼ばれる、これまたマハラジャの宮殿。

こちらは、ジャイプルに前日行ったアンベール城からお城を遷都した偉大なマハラジャ・サワーイ・ジャイ・スィン2世が建てた宮殿です。

 

大きな城門を抜けると、広場に待ち構えていたのは・・・

 

 

そりゃもう賑やかなラッパの音!とそれに合わせて踊る人、そして、

マハラジャの軍隊、騎馬隊、ゾウ隊、ラクダ隊の面々。

 

 

広い宮殿のあちこちの建物は、黄色のライトでライトアップされていて、きれいでした。

 

 

奥の方、高い位置には、一カ所だけ、ブルーのライトアップ。

 

ここは、今現在も、マハラジャがお住まいなのだとか。なので、ここは入れません。・・・あったりまえか。。。(笑)

現在のマハラジャは、20歳!イギリスはケンブリッジ大学に留学なさっているとか。

 

今回のツアーでは、このシティーパレスの通常の観光では入れない部分も見ることができました。

普通は、城門から中の広場に面している建物だけ。

私達は、特別に、横の入口から奥の建物の中へ。

 

2階、3階へと上がる通路が、階段じゃないのです。。。

スロープになっていて、最初、へぇ〜、、、、そんな昔からバリアフリー?なんて思っていたら、

ガイドさん、ちゃんと説明してくれました。

 

マハラジャは、ゾウに乗ったまま上がる、、、ゾウさんは、階段は足が大きすぎて登れない。。。

うへ。。。そういうことでっか。。。

大理石のつるつるの、スロープの廊下、人間さまには「往きはよいよい、、、帰りは滑る!」

 

最上階、外の景色、ジャイプルの街が一望できるところにあったのが、マハラジャのお食事なさるお部屋;黄金の間。

 

 

キンキラキン、、、、のキンッ!そして、赤、緑、黄色、ブルーの貴石がドッチャリ埋め込まれています。

ま、その派手さは別にして、そこかしこに、「ふむふむ、、、このデザインは・・・」がいっぱいです。

 

 

ガイドさんに促されて「マハラニ?!」を気取ってみました。

 

いや、、、一般市民の幸せを感じましたよ。いくらなんでも、こんなところでは、御飯も喉を通らないです(笑)。

 

 

階下に降りてくると、今でも国賓級のお客様をお迎えするのに実際に使われているという、ひろぉ〜い応接間。

 

そこいらじゅうにデザインされた装飾がいっぱいです。壁、天井、床、柱。。。

設えは、西洋風。

初代インド皇帝でもあった、かのウィンザー公の父上・ジョージ6世夫妻の写真、チャールズ&ダイアナなどの写真も。

サイドテーブルの上には、お決まりの、、、葉巻の入ったシガー・ボックス。真ん中のトロフィーは、ポロの名手であった先代のマハラジャが獲得したものだとか。

 

なにも、、、ここまで広くなくてもいいんじゃない?というぐらいひろぉ〜〜〜〜〜い応接間でした!

 

その応接間の前のテラスのところで、マハラジャたちが楽しむようなエンターテインメントを観ました。

 

女性たちの素早い回転の華やかな踊り、頭の上に壺を乗せて踊るもの。。。などなど。

バレエのインドを舞台にした「バヤデール」という演目の中に「壺の踊り」というのがあって、バレエをやっていたころは、なんとなく、そのシーンだけちょっと不思議なもんだな、、、と思っていたのですが、

ここで、その踊りを生で見て、インドのポピュラーな踊りなんだ、、、と納得。

 

音楽や踊りを楽しんだ頃には、お腹もすいてきましたよ。

 

このシティーパレス(現在もマハラジャの住まい)の、バンケットルームでのお食事というのも、特別なものだそうです。

 

 

細長いお部屋ですが、上下左右、、、装飾いっぱい。

 

窓からは、噴水が見えて、それを背に、シタールの演奏。

宮殿の正式な食器でいただくお料理は、少し西洋料理も含まれているインド料理。

サーヴしてくれる男性ウェイターも、丁寧でお行儀のよい感じで、、、「マハラニ、になったかしらん?」

 

 

 

 

お食事が済むと、こちらも通常は入れない「月の宮殿」の建物の壁を使って、

代々のマハラジャたちの歴史を、美しい画像と音楽で見せてくれるプロジェクション・マッピングを見ることができました。

 

いや〜、、、、なかなかのものでしたよ!

流石、、、IT強国、インド。

映像も、とても洗練されていて、音楽もインド風ではありながらも現代のもので、同時に流される英語の字幕もとてもマッチしていて、美しいシーンを堪能しました。

 

20分ほどの映像を楽しんで、

また元の宮殿の壁面が現れると・・・

 

はぁ・・・・・・

「月の宮殿・・・だ・・・」

 

 

やっと、二日目が終了です。

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