パーチメント・クラフト・スタジオ 【 la chambre de Y 】のサイトへ

このブログはパーチメント・クラフト・スタジオ
【 La chambre de Y 】のコンテンツ内のブログです。

管理人のhiyayakkoの日々の徒然日記。

*La chambre de Yのメイン・サイト*
                 >>> こちら

*過去の日記*
        >>>  2010年12月まで 
        >>>  2005年10月まで

CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>

パーチメント・クラフト・ギャラリーへ

パーチメント・クラフト教室 La chambre de Yへ

RECOMMEND

PRPFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
OTHERS
SPONSORED LINKS

Itimad-Ud-Daulah(イティマー・ウッダウラー)

おはようございます!

 

スタジオでは、昨日も6名の作品展・実行委員の先生方が朝から夕方までかかって、

展示のための様々な準備の最終準備が行われました。

 

第一回目の作品展(あ〜、もう6年前です!)の折りには、私も七転八倒で準備に奔走していましたが、

今回は二回目ということもあり、すっかり委員の先生方に「おんぶにだっこ!」状態で、

私はボケェ〜〜〜〜・・・と皆様の御働きぶりを横から見ているだけ、、、で、大層楽ちんさせていただいております。

本当に有り難いことです!

 

いやぁ〜、本当にLa Chambre de Yのメンバー、有能ですよぉ〜〜〜〜!

私は、極めて!アナログ人間ですが、、、皆さま、それぞれにお得意分野があって、それぞれが連携して全ての仕事がスムーズに、

きちんと進んでいきます。デジタルの強者、数字にやたら強い方、細かい準備の手順を漏らさずチェックなさる方、何か必要な道具があると「はいっ!」とドラえもんのように何でも持っている方、、、、などなど!

 

委員の先生方の滅私の御働きのおかげで、どうにか後は「7日に搬出!」だけ、というところまで準備が整いました。

感謝、感謝でございます。

皆様、どうかどうか、、、、実行委員の先生方の御働きの結果を、5月8日〜代官山でご覧になってくださいませね!

 

と・・・

いつもながらの、前書き長い!(笑)

 

明日から、日本ホビーショーが東京ビッグサイトで開催されますので、

私は今晩から、近くのホテルに泊まり込みでお手伝いに参ります。

てなわけで、、、、インドのリポートを「スワッ!」と続けますね。

 

早朝の、朝もやの中のタージ・マハルを堪能してから、

ヤムナー河に面したところにある、イティマー・ウッダーウラーに行きました。

 

ここは、ムガール帝国の4代目皇帝・ジャハーンギル(タージマハルを建てたシャージャハーンのお父さん)の奥様、ヌール・ジャハーンが自分ご両親のために建てた霊廟です。

 

 

1628年建築です。

タージ・マハルより数年古いことになります。(その当時は、あっちでもこっちでも、、、こんな立派な霊廟が建設されていたのですね〜。おっそろしいほどのムガール皇帝の財力!)

 

少し小ぶりですが、美しく計画された霊廟でした。

四方に入口の門が設えられています。ゲートは、どこも赤砂岩。

 

庭には、赤ピンクの綺麗なねむの花が咲いていました。

整備された緑の芝生に零れ落ちた花が美しい。。。(日本のねむと違い、こちらは触っても「寝ません!」)

 

 

上の写真の左側が正面のゲート。→側は、左右のゲートです。

 

似ているようで、装飾が細かく変化されています。

赤砂岩に、白い大理石がとても綺麗です。デザインもくっきり。

 

門をくぐると、霊廟が見えてきます。

このスタイルは、様々な霊廟で共通していましたね。

 

 

この奥にヤムナー河が静かにゆったりと流れています。

眺めの良いところ、インドでの聖なる河に面したところに霊廟を作る、っていうことです。

 

 

門は、赤砂岩でできていますが、霊廟は全て白い大理石。

そこに色の違う大理石を埋め込む象嵌で装飾が加えられています。

 

固い大理石に、凹みを彫り込んで、それにぴったり合うように別の色の大理石を削って、、、「ピタッ!」とはめ込む!

その作業が、、、、

大きな建物の全て!に施されている・・・・うへぇ〜〜〜〜!凄すぎる。職人さん、、、凄すぎる!

 

ここは、女性が建てたということだからでしょうか、なんとなく装飾が細やかで繊細で女性的な印象をうけました。

 

 

霊廟の内部には、漆喰に描かれた美しい花があちこちに。

 

 

お墓のある場所の天井です。

 

相当暗い場所だったので、少し写真が鮮明ではありませんが、どうにか撮影できました。(私は撮影時にフラッシュを使うのが嫌いなので、あれこれ設定してやっとこさ、の結果です。ご容赦くださいませ。)

 

中心から、等間隔で美しい分割が施されて、金箔で縁取り、その中にまた金箔を被せた浮彫、その周りをきれいな色やデザインが埋めてありました。

 

植物のデザインが多用されているところが、女性的と感じさせるのでしょう。

アグラで宿泊したホテルのロビーの一角に、この天井をそのままリメイクした飾りがありましたが、

その新しいものより、やはりこの少々朽ちた感じ、年月を経た色が何故か心地よい、、、のでありました。(若くて、美しいきゃぴきゃぴの女性も良いけど、、、良く年齢を重ねた女性の魅力?!とでも申しましょうか。。。なんちゃって。)

 

 

美しい天井の下に、二つのお墓。

 

金色の箱のよう見えるのは、いわゆる墓標。

イスラム教は土葬なのだそうで、この下に亡骸が納められているというわけです。

 

愛するご両親のために、誰だって立派な御墓を、、、と思うのは世の常。

しか〜し、

ここまでやれちゃう、という往時の皇帝一族、、、

 

はいっ!(笑)

 

 

タージ・マハル・ビュー

昨日のレッスンで、作品展までレッスン予約が無いのでやっと少し時間が取れそうです。

 

と、いうことで、インド旅行記の先を急ぎましょう。(作品展までには、どうにかしてでも終了したいっ!)

 

ジャイプールからバスでアグラに向かい、高速道路をエンエンはしって。

アグラ郊外のファテープル・シークリーを見学したら、アグラのホテルに到着です。

アグラのホテルは、新築のモダンなホテル。格別ご紹介するほど、、、でもない。

 

一つ、、、

 

 

高層階のお部屋の窓からは、

スバラシィ〜〜〜!

タージ・マハルが遠くに見えました。廊下のこちら側しか見えませんから、これは格別にラッキーでした。

 

朝、夕のイスラム教のお祈りの声(朝5時、夕方5時に拡声器でコーランのお祈りの声が流れてきます。)とともに、

朝焼け、夕焼けに照らされた遠くのタージ・マハルを見ることができて幸せでした。

 

長いバス旅行、あっついファテープル・シークリー見学でちょっとくたびれていたし、翌朝が早起きなので、早々にやすみました。

 

翌朝は、5時前に起床!!!

暑いインドでも、さすがに2月の早朝は寒かったです。日本で着て成田まで行って、空港でスーツケースに押し込んだダウンコートを着用。

 

さ〜〜〜〜、何処へ!?

 

 

到着したのは、ヤムナー河を挟んでタージ・マハルの反対側になるメヘターブ・バーグ。

 

かなり整備された公園になっているところです。

まだ完全に朝日が昇っていないので、薄暗い。。。

早起きの鳥さんたちが空にいっぱい。

 

 

広い公園の中をトコトコ、、、、と結構な距離歩いていき、

通路の真ん中、十字路のところで「はいっ、右向け〜〜〜〜右!!!」

 

なんということでしょぉ〜〜〜〜〜!

遥か彼方にタージ・マハルが!

朝もやの中に、その白い姿が歩いていくにしたがってはっきりと見えてきます。

 

いや〜〜〜、これはなかなかの感動もの!でした。

 

 

 

メヘターブ・バーグは、タージ・マハルを自分の最愛の奥様・ムムターズ・マハルの霊廟として建てた、シャー・ジャハーンが、

ヤムナー河を挟んで対岸に自分用の霊廟(こちらは、黒!にする予定だった。)を建造する予定地だったところです。

 

20年以上、3万を超す職人たちを要してタージ・マハルが作られたものだから、

シャー・ジャハーンは息子に幽閉されてしまって・・・黒いタージ・マハルはその土台だけを残して今は遺跡となっています。

 

その由縁のある場所、、、、

日の出前の朝もやの中、、、

シャー・ジャハーンの想いを胸に眺めるタージ・マハルは、、、

言葉にならんっ!のよぉ〜〜〜。。。

 

 

タージ・マハルに向かって左手のほうが、少しずつ赤味を帯びてきました。

 

日の出です・・・・・

 

遺跡のレンガ積の上を野良犬の子犬がトコトコ。。。

400年以上を経て、壮大な霊廟と変わらず昇る太陽と、儚げな子犬と・・・

色々と胸に迫る想いでいっぱいになりました。

 

 

すっかり日が昇ってきました。

 

そして、ここへ到着したばかりの頃は、ぼんやりと白っぽくしか見えなかったタージ・マハルが、

朝日に照らされて、、、

 

 

少しピンクっぽくも見えてきました。

 

インドのハゲは、少年時代に勿論タージ・マハルは来ていて、よく知ってはいたようですが、

今回のように夜明け前から日の出を経て、反対側から見た、、、なんでいうのは初めてだったそうで、

それは大層感激していました。

 

写真ではよくわからないと思いますが、、、「デカイ!」ですよぉ〜、タージ・マハル。

 

ここからの眺めを堪能したら、

 

 

日本でいうところの「茶店」みたいなところで、

インド人ガイドのカーンさんの絶対のお勧め!のチャイを飲みました。

「ここのおじさんの作るチャイが一番!おいしい!」とのことでした。

 

娘さんたちが、豆のお料理みたいなのを作っていたり、お鍋を洗っていたり、

料理道具も粗末なものでしたが、

 

いやいやいや、、、、ほんとぉ〜〜〜に美味しかったです!

日本でだって散々チャイは飲みますが、全然違う!とても複雑な味、香り、そしてほのかな甘さ。

ガイドさんがおじさんに聞いてくれたのですが、色々なスパイス!としか答えてくれなかったようでした。(笑)

 

朝焼けに映えるタージ・マハルを見て、

絶品のチャイで体を温めて、

 

感動の余韻に包まれながら、

 


こういうのをまさに「後ろ髪をひかれる」というのでしょう。

 

立ち去り難い気持ちで、ホテルに戻りました。

ファテープル・シークリー

桜も終わり、様々な春の御花が盛りですね!

 

今日は、午後からのレッスンなので、急ぎ、、、急ぎ!「すわっ、インドだぁ〜〜〜!」(笑)

 

ジャイプールからアグラへ向かう途中で立ち寄ったのは「ファテープル・シークリー」です。

アグラの中心部から少し郊外になる場所にある、宮殿です。

 

 

タージ・マハルを建造して有名なムガール帝国のシャー・ジャハーン帝の2代前のアクバル帝によって建てられた宮殿です。

 

世継ぎが産まれないことをシークリー村に住む聖者に相談したところ、男子が産まれた、、、ということから、

この小さな村・シークリーに宮殿を建てた、とのこと。

 

アグラ郊外の小高い山の上に建っています。

大型バスは通行禁止なので、麓で小型の乗合バスに乗り換えてゴトゴトと向かいました。(そこが、前の記事の「クリーン・ウェスターンスタイル・トイレット!」の看板のあったところ!)

 

かなり広い宮殿で、中には大きなモスクもあり、聖者のお墓もあるようですが、その部分には行かず、専ら宮殿部分を見学しました。

下の写真が、クワーブ・ガーという皇帝の執務室・寝室です。

 

 

小高い山の上、そして、その広さ、大きさなどがおわかりいただけますでしょうか。

 

ここは、建物が全て「赤砂岩」という石で作られているので、全体が赤茶色をしています。大理石を使った白っぽい建造物とは雰囲気がまた違います。

 

1571年に建てられたこの宮殿ですが、

山の上、、、水の補給が難しい、オッソロシク・・・暑い!ということで、こんなに立派な宮殿なのに、たった14年しか使われていなかったとのことでした。

 

 

どこを見回しても赤茶色、、、のこの宮殿で、インドの観光客の美しいサリーの色とても映えていました。

この家族は、かなり裕福な感じですね。サリーも綺麗です。

 

 

大理石よりは柔らかいことから、もう、、、どこもかしこも!!浮彫がびっしり!!!

 

アクバル帝は、様々な宗教、文化の融合を図ったとのことで、装飾、意匠も色々なタイプのものが一緒に使われていて、おもしろかったです。ヒンドゥー様式あり、イスラム様式あり、、、

 

「パーチメントクラフトの図案にしたいっ!・・・本は無いのかっ?!」←私の呟き!

 

 

私の持っているデザイン集のあちこちで見かけたデザインの大元がここにはたっぷり!

 

いくら柔らか目、とは言え、石材にここまで浮彫を施す、、、職人さん、そりゃ大変。。。

ね〜。。。パーチメントクラフトをなさる方々なら、同じことを想いますよね〜。

 

 

赤砂岩の建物ばかり、、、でちょっと「乾燥?!」な雰囲気の宮殿ですが、こんな緑も。

 

観光の人たちも日陰を求めて!

さすがに暑かったです。(既に、今の時期、インドは40度を超えているみたいです!4月ですよ、、、まだ。)

 

 

緑・繋がり、ということで。

 

ホンセイインコ!

 

これがまた、インのハゲの記憶をよみがえらせましたですよ!!!

「昔から、、、ここに、、、あのインコが居た!!!」

 

以前、東京の自宅の庭に、どうしたのかこのインコ(かなり大きい!)がつがいで飛んできて。

それを見たインドのハゲが、「確か、、、インドに居たインコだと、、、思うんだけどな〜・・・」と言っていたのでした。

少年の頃見たのが、東京とインドで繋がった!!!

 

 

この広々とした場所・ディワニ・アーム。

まわりを柱で囲まれたところ、、、ここは、一般謁見に使われたとのこと。

右手奥に玉座があり、そこを中心に設計されているそうです。さぞや、、、「暑かろう・・・」一般の人は。今や、我々は暑ければ、建物の影に身を寄せることもできますが・・・

 

 

一番最初の写真の下のクワーブ・ガーの前には涼しげに水をたたえた池が設えてあります。

四方から細い橋が渡されていて、真ん中では音楽が奏でられていた、ということ。

 

こんなに綺麗で広くて、立派な宮殿なのに、たった14年でその役目を終えてしまって、、、

やはり、水、暑さ、、、が相当問題なのでしょう、インドでは。

でも、闘いに明け暮れた?ムガール帝国の戦火に巻き込まれることもなかったおかげで、今でもその当時のままに見られることは恵まれたことだと思いました。

 

 

 

イースターです!

 

アグラへ向かいます。

本日のレッスンが午後からのみなので、急ぎインドの続きを、ちょっとだけ。

 

風、吹いてますね。。。

庭の桜、サクランボがブワァ〜〜〜〜と舞い散っています。

SNSで、孫のヒナチャンが桜の花びらが沢山吹き溜まりになっているところで、ワサッ!と空中にまき散らしている画像が送られてきました。春、、、ですね。

 

さて、、、

 

素敵な、素敵なホテルを出発して、、、

 

 

ジャイプールを離れます。

 

高速道路の両側は、もうただただ、、、ひたすらまったいら!

 

 

高速道路、、、とは言っても、

こんな風に、フェンスもなければ、高さもない。

 

そんな訳で、写真の子供達は多分イスラム系の学校の生徒たち?ですが、フツーに高速道路を横切っていますし、

 

当然のように「牛さん!」が歩いていたり、

時には逆走!!!してくる車もいます。日本だったらエライことですが、インドでは当たり前のことのようです。

 

 

途中のトイレ休憩の駐車場で撮った写真です。

 

インドのトラック、、、、「ひたすら、派手!!!」

車体全体にはペイントがされているし、車の前のほうにはなんだかタッセルのお〜〜〜っきなの、みたいなのがフワフワフサフサと吊り下げられています。ホイールカヴァーにまでなんかついてますよ!

 

車体も派手、、、警笛も「ビ〜ビ〜ビ〜!!!」と派手。

 

はてさて、、、

何処へ向かう?!

 

ジャイプールから南下して向かうのはアグラです。

 

でも、その途中で立ち寄ったところを次回ご紹介しますね。

 

その場所での、面白い画像!

 

 

スペリング、間違っちゃって・・・

きら〜くに書き直してるし・・・

いくら「クリーン」と言われても・・・

 

絶対利用できないぞぉ〜〜〜〜!(笑)

インドの日常風景

昨日の雨もやっと止んで、今朝はうららかなお天気になりました。

皆様のところの桜はまだ健在ですか?

 

庭は、さくら、サクランボ、利休梅、ヤマブキ、椿・・・とお花盛りです。

 

さてと、、、、

 

作品展までには、何としても!インドのリポートを終わりにしないと、、、

と、いう訳で。

 

今日は、ちょっとインドの日常の写真を。

今まで、ずらずら・・・と絢爛豪華な写真が続いておりましたが、

それは、「特別な人々だけの、特別な場所」としてのインドだったわけで、

一般的な、フツーの日常ではないのです。

 

すごいスピードで走るバスの中から撮影した写真も多いので、あまりよく撮れいないですが、、、ご容赦を。

 

 

町のあちこちにあるヒンドゥー教寺院の近くでは、必ずお供えするための御花が売られていました。

ヒンドゥーでは、黄色が大切な色、だそうで、マリーゴールドがいっぱいでした。

 

若い男性の信徒がお花を買って、寺院にお参りする様子や、

忙しそうに職場に急いでいる途中で、寺院の正面で立ち止まって頭を下げて、、、またそそくさ、、、と歩き出す様子などがしばしば見られました。インドには様々な宗教が根付いているのだ、、、、と感じました。イスラム、ヒンドゥー、シーク、ゾロアスター、仏教、キリスト教、、、まだまだあるけれど、それらがお互いに問題なく日常にある、という感じでした。

 

 

市内から外へ出ると、こんな家が。

 

これでも、まだ町に近いところですから、それほど酷い!ということでもありません。

都市部から離れた農村地域の、遠くに見える家々は、、、、本当に質素、、、を通り越して、粗末なものでした。

そういう人たちの畑で栽培される小麦、菜種、サトウキビ、、、などが主食になるのです。

 

IT強国、、、となっているインド、ではありますが、

聞くところによると、インド全体の50パーセントの人達は、「戸外で用をたす、、、」とか。

朝,夕には確かに、、、ペットボトル片手にぶらぶらと茂みに入っていく人たちを見ました。

衛生環境に対する意識は、先ずは文化や社会制度があってこそですから、何とも言えませんが。。。

 

 

この丸い円盤のようなもの、、、なんでございましょうやっ!?

 

「燃料!」です。

牛さんの糞と麦わらを混ぜて、捏ねて、、、(指跡、見えますよね。)天日干しにして、家での料理などに使うのです。

これは、ちょっと街から外へ出たらあちこちに並んでいました。

 

女性、子供たちがせっせと作って並べているところも沢山見ました。(インドの女性は、本当に働き者!)

 

宮殿に住む、ゴォ〜〜〜〜〜ク!少数の人、ITでガッポリお金を稼いで、妙に贅沢?な姿の一部の人、

そして、家にトイレもない多くの一般の人々、、、、

そんな人たちが、喧噪の中で生活している、、、のが、インド、なのでしょうか。

 

 

積載量・過重!!!の三枚!

 

農村部では、トラクター、、、動きますっ?!っていうシーンにしばしば出くわしました。

小麦がパンパンに詰められて。

 

通勤時のバスなんぞ、、、人がはみ出しております。

この写真では、まだはみ出したおじさん、、、ちゃんとバスの車体の一部につかまっていますから大丈夫だけれど、

たまに、、、はみ出した人に掴まって、、、さらにさらはみ出す!!っていうのも見かけました。

 

街の中でも、商品を山盛り!のリヤカーはしょっちゅう。荷崩れしないのか、、、と心配になってしまうぐらい。

 

でも、こういう風景は、インドの一般の人たちの一種のエネルギー、、、みたいなものを感じました。

 

 

通りには、流石に象やラクダは普通にはあまり歩いていませんでしたが、馬はもう沢山!

 

自転車も、たっくさん!それも、かなり年期の入ったがっしりしたのを大事に使っているという。

 

少し若い人たちには、バイクが人気のようでした。

勿論、「過重積載」がふつうですから、、、、何と、若者がピッチャリ!貼りついた、、、4人乗り!もしばしば。

インドの若者は、Body touchがそれほど気にならないようで、男性同士で肩組んだり手をつないで歩いているのも普通。(別に、、、アッチ系ということではなく、ですよ。)

 

 

上の写真は、早朝。

通りのあちこちに、屋台のようなのがあって、仕事に出かける前の男性(女性は全く見かけなかった!)たちが朝食を。

 

インドで感じたのは、男性陣が、何しろ、、、、「群れて」いる!そして、エンエンとお喋りをしている、っていうことでした。

どこでもかしこでも、男性の立ち話、お喋りの輪が。。。

凄い早口で、巻き舌のヒンディー語が、大きな声で響き渡ります。ふ〜〜〜〜む、面白い!

 

日本では、「お喋り、声がでかい、群れる」のは、、、、オバチャン!と決まっているのに、ね。(笑)

 

インドの女性たちは、どちらかというと物静か、口数少ないという感じでした。特に、家族で一緒だったりすると殆ど口を開かないぐらい。

インドのハゲの話しによると、やはり宗教的な影響で、ご主人が一緒のときには、女性が何か言いたいときには、ご主人にそれを伝え、ご主人が相手に話す。自分から、特に男性の相手に話しかけたりするのはとてもはしたない事、、、なのだそうで。

 

うわ・・・私はインドでは、問題あり!女性、、、、になっちゃうぞ。ひえぇっ!

 

極一部、ではありますが、ご紹介でした。

 

美しい宮殿や壮大なお城、お墓、、、と、トイレもない家と、、、

仕事をしてるんだかお喋りしてるんだか、な男性と、、、黙々とサリーで畑仕事をする女性と、、、

 

何とも複雑な気持ちになる・・・インド!

 

 

The Raj Palaceーーその意匠・ずらり!

こんばんわ。

 

桜もやっと咲き始めましたが、今日は強い風で吹きまくられて、ちょっと気の毒でしたね。

 

さて、今日は、、、

私が撮り集めたThe Raj Palaceの素晴らしいデザインをずらぁ〜〜〜〜とアップさせていただきます。

 

ごちゃごちゃ、、、と説明はいたしません。

次々と並べておきますね。じっくり、とご覧くださいませ。

 

パーチメントクラフトに、またその他のアートなどにも、必ずや何かインスパイアーされるものと思います。

 

では、、、スタート〜〜!

 

 

このホテルは、客室数、たったの40です。(マハラジャの住まい、としたら、そんなものなのでしょうか、ホテルとしては少ないけれど。。。)従業員さんたちの素晴らしいホスピタリティーも、設えも、、、本当に素敵でした。

日本から遠路訪ねた私達も、ほんの二日だけですが、ちょっとマハラジャ&マハラニの特別な時間を少しだけ体験することができました。

 

 

40室だけの客、、、その目を楽しませてくれる様々なデザインは、本当に参考になるものばかりでした。

時間があれば、もっともっと細かく、全てをじっくりと観察したかった!!!

The Raj Palaceーーお部屋など

桜もようよう咲き出して、気温もやっと暖かくなってきましたね。

 

5月の作品展のお知らせのバナーや詳細が、サイトのトップからご覧いただけるようになりました。どうぞ見てやってくださいませ。Web管理人・ちびひやが眉間にしわ、目じり釣り上げて(かどうか、、、は知りませんが。。。(笑))やってくれました。

 

さて、今日はやっと定休日。

自分の新作3つ、どうにか額装に出すことができ一息ついています。

メンバー、生徒さんの作品相談でほとんど自分の作品に没頭する時間が取れなかったので、どうなりますやら・・・(++)

 

素晴らしいThe Raj Palaceホテルの続きです。

 

全体は以前の記事でご紹介しましたので、今日はお部屋などを。

 

 

明るい3階のルーフテラスの奥がお部屋。

 

入口を入ると、すぐにバーカウンター。

左手の奥に、広々としたクローゼット、その先に現代的な設備のバスルームやラヴァトリー。

クローゼットの広いこと!両手を広げてもまだ余裕があるぐらいの幅で。。。フワフワの厚地のバスローブがお迎え。ハンガーがいっぱい下げてあって、、、ふむふむ、、、このホテルはやはり滞在型なんだろうな、という。私達の衣類など、さほどの量ではないけれど、そこは気分を満喫ということで、一応全部出して掛けましたよ!(笑)

 

ベッドのあるお部屋の奥には、もう一つお部屋。

ドゥローイングルームですね。これも、滞在型の特徴でしょうか。

このお部屋が、先の記事でご紹介した奥の中庭に面しています。窓からは、それはそれは素晴らしい眺め。

設えもクラシックで、あまりにも華美!ということもなく、とても落ち着けるスペースでした。

 

 

ドゥローイングルームからベッドルームに続く廊下を見たのが、左上の写真。

ムガール様式のアーチが綺麗ですね。

壁には、どうやらここのマハラジャの奥様とお嬢様?の古い写真が。

 

右上の写真は、窓からの景色の一部。窓は二つあるので、中庭の全てが見渡せました。

私は、この窓からぼぉ〜〜〜〜と中庭の様子を見ているのが好きでした。

美しい中庭、そこを行き交う人たちの様子、などなどを眺めながら、様々「妄想!」したり、

この美しさ、贅沢さ、、、と、観光の合間合間で目にするインドの人々の、日常の生活やその文化の違いに、なんとも複雑な気持ちに浸ったり。。。

 

天井のライトもなかなか美しい!古いけれど、、、趣があります。

 

お部屋には、ウェルカム・フルーツがありました。

日本のリンゴとは違って、ちょっと小さ目、アメリカで食べたリンゴに似ていました。(日本だったら、、、これは製菓用?かな、なんて思いながら)

 

 

ドアです!

観音開き!

ホテルじゃなかったのがよくわかりますよね。

鍵!

へっ?!南京錠?!

 

写真はドアの内側ですが、外側には丈夫!!!な閂(かんぬき)が取り付けられていて、

外出時には、それをガシャ〜ンと差し込み、そこにこの南京錠をガシッ!と掛けておく、という。

 

最近のホテルは、「カード・キー」なるもので、ピッ!ですが、、、

いい〜じゃないですか〜、、、こういう古色蒼然!

 

 

ベッドルームです。

写真を撮っているこの背中側に廊下があって、その先がドゥローイングルームになっています。

明るい所の右にクローゼットとバスルームが続いています。

 

決してものすごく広い、とか、豪華、、、ということではありませんが、とてもcozyで気持ちの良いお部屋でした。

勿論、このホテルも宮殿ホテルのひとつですから、「マハラジャ・スイート」とか「マハラニ・スイート」という超・豪華なお部屋もあるのですが、、、。

 

 

朝!

 

ドアの外には、いい感じの木綿のサックに新聞が入って届けられています。

全部英語版。インドのハゲが、ヒンディーの新聞は無いのか、、、と尋ねたところ、普通には置いていないとか。なるほど、ね〜。

毎日新聞を読む暮らしをしている人たちは、ほぼ皆英語を理解する、ということか。

 

ずっと前の記事の、

回廊の奥、最初の中庭が眺められる場所にあるレストラン。朝食はここで。

リッチな装飾ではありますが、けばけばしくもなく、白、金、こげ茶だけで統一されて「まさに、、、好み!」

 

buffetだったので、のんびりゆっくり、、、な朝食。

どちらかというと他のホテルよりも、かなりコンチネンタルな朝食でした。(勿論、インド料理もありましたが)

 

タマゴ料理のブース。

スクランブル?フライドエッグ?オムレツ?・・・と散々迷って、(笑)

お野菜のオムレツを作ってもらいました。

作ってくれている間に、色々立ち話・・・こういう時間が楽しいですね。


チェックアウトする日の朝食のときのこと。

 

メートル・ド・オテル(いわゆる黒服さん)が、なにやらしずしず。。。と立派なノートを持って来ました。

ここの黒服さんは、白いインドスタイルの細いパンツ、黒い長い上着、腰には赤と金のサッシュ、赤いターバンに、お決まりの「御ひげ」の、これまたエッラク背の高い、ちょっと強面の人。

 

話しかけられて、一瞬ドキッ!「何か?!」

 

いわく、

特別なお客様にこのゲストブックにメッセージを頂きたい、とのこと。

ひえぇ〜〜〜!今、すぐですか?

 

ヒヤ、、、汗かきかき、書きましたよ。

前のページを見てみると、数日前にイギリスからのお客様。

うぅ〜〜〜、何書こう。ありきたりのThank you・・・じゃつまらないし。

 

インドのハゲがセントザビエルスクールに通っていて、52年ぶりに再訪しているインド、だということなどを書いて、

その記念すべき旅行に、この素晴らしいホテルに泊まれたことを深く胸に刻んで、またもしインドにくることがあったら、

必ずこのホテルに来ることをお約束する、、、などなど。

 

インドのハゲは、日本語で署名をしましたよ!

 

とても特別な記念になる出来事でした。

素晴らしいThe Raj Palaceのゲストブックに書き残すことができるなんて、、、望んでもなかなか叶うことではないですからね。

The Raj Palace---その全体#2

今日は、ヴォランティアで特別養老ホームに行く日なので、スタジオはお休み。

で、すこーしいつもより時間に余裕があるので、引き続きインドの記事です。

 

ジャイプールで宿泊した素晴らしい宮殿ホテル;The Raj Palace のリポートの続きです。

前回は、私達のお部屋までの部分をご紹介しましたが、

客室の中はまた改めますが、前回の続きの全体をアップしますね。

 

 

前回もご紹介した、廊下からの景色。

この美しいアールの天井の廊下を抜けて、向うの明るい所へ出ると・・・

 

右の写真の、中心あたりにあるブルーの装飾(これが、、、また素晴らしかった!後日!!!)の出口へ。

 

すると・・・

 

 

左手にはお部屋のある建物。

右手には、それはそれは美しい大理石の床、天井、柱で構成されたテラス。

 

テラス部分には、重厚な立派なソファやチェアが配置されています。

その手前のホール部分も美しいです。

 

左右はこんな感じで・・・

 

 

目の前には、

これまた素晴らしい中庭が!!!

 

ホテルの玄関から入ったところにも中庭・・・そして、最初の建物を抜けると、またまた美しい奥の中庭が広がっている、というわけです。

上の写真の、右奥が先ほどのテラスです。

テラスは少し高くなっていて、芝生に降りるときには、両側にある数段の階段をぐるりと回っております。その両側の階段が出会う部分には噴水。

 

下の写真の、「⇔」が付いている3階部分が、私達のお部屋です。

素晴らしいロケーションではありませぬか!!!

 

到着して、お部屋に案内されたとき、こちら側のお部屋の窓からの眺めがあまりに素晴らしくて、、、

バスルームやラヴァトリーなどを点検していたインドのハゲを、「ちょっと、、、ちょっとぉ〜〜〜〜〜!!!!こっち、こっちぃ〜〜〜!!!」と大声で呼んでしまったのでした。

 

 

この中庭の奥、左側には、これまたきれいなムガール様式の装飾がふんだんに施された柱の向うに・・・

 

「うほぉ〜〜〜、プール!!!」

広さはさほどではないのですが、美しい壁にぐるり、、、と囲まれて、とても静かな雰囲気のプール。

「泳げない!照」石崎にとっては、エクササイズのためのプールは無用!・・・でも、プラプラとここを散歩しているだけで、とても穏やかで静かな気分になりました。

このプールのさらに左奥の建物の中には、マシーン・ジムがありました。

 

2月、といっても日中には28〜9度になるインド。。。

西洋人の宿泊客は、何人か泳いでいましたね。

ご高齢のご主人が泳いでいて、それをゆったりとカウチで眺めながら読書をしていた老婦人のカップル・・・素敵だったぁ〜!

しばらく泳いだら、ホテルのフワフワ、、、どっしり厚地の真っ白なバスローブを纏ったご主人に腕を取られて歩く、花柄のワンピースの老婦人、、、この美しくも広々とした中庭を横切ってお部屋へと戻っていきました。

 

なんだか、、、、

古き佳き時代の映画の1シーンを見ているかのような錯覚に陥り、、、しばらくボォ〜〜〜と3階の窓辺で。。。

 

 

私達のお部屋の窓からの眺めです。

 

上・左の写真が、丁度中庭を挟んで対角の位置。窓の装飾が一段とゴージャスなあたり・・・きっと「マハラジャ・スイート」かな。

 

上・右の写真の大きな大きなドア。。。ここは、普通は開かないようです。多分、その昔はマハラジャやそのお客様とか、、、が通ったのでしょうね。このドアの並びの左奥に、先ほどのプールがあります。

 

下の画像が、先ほどのテラス。

本当に美しいです。このソファに座っていると、、、時間が過ぎていくのを忘れてしまいそうでした。

 

 

夕方前、

中庭でパーティーの準備が始まりました。

 

お客様を迎えるエントランス部分に、鮮やかなマリーゴールドと蘭の花びらで装飾をせっせと作っている二人の従業員さん。

大きな型をあちこちに運び、その上に花びらをびっしり敷き詰めて、、、型を外すと、、、クッキリ!二人、、、エンエンとこれをやっていましたね。

 

音響設備、タンドールなどまで設置されて、随分と立派なパーティー!

 

 

この晩は、私達は先の記事でご紹介したジャイ・マハル・パレスで夕食だったので、出かけてしまい。。。

 

帰って来るころまでパーティーが続いていたらいいわね。。。と話していたのですが。

お部屋に戻って、急いで窓から見たら・・・そろそろ「お開き?」な感じでした。残念!

 

でも、聞こえてくる会話の端々から、どうやらフランス人のグループのパーティーだったようで。

既にお料理もすっかりなくなり、ライトも少しダウンしているのに、、、お喋り大好き?フランス人、、、ずっとお話しが続いていましたよ。

 

 

翌朝・・・

 

朝食をしに、最初の中庭の横のダイニングに行ったら、

ウェルカム・スペースのラウンジにあたる柱の元で、伝統民族音楽を奏でている男性。

三味線のようなヴァイオリンのような、、、不思議な音色。それに合わせて、彼の張りのある歌声が響きます。

 

その朝にチェック・アウトするのを知ってか知らずか・・・

インドの音楽の後に、、、彼がにっこりして演奏し出したのは・・・

「Home,Sweet,Home」(羽生の宿)・・・そして、続いて「Auld Lang Syne」(蛍の光)

 

涙出そう、、、でした。

歌声なしの、インドの民族楽器で奏されるイギリス、スコットランドの懐かしき曲。

 

私がド・感激しているのを見て、演奏しながらそのミュージシャンは深い深い笑顔で静かにうなずきました。

美しい、、、美しいホテルでの、心揺さぶられる想い出となりました。

 

第52回ワンデーレッスン・リポート

冷たい雨の、日曜日です!

 

今日は、午後から亡父関連の大事な用事で出かけますので、急ぎ!!超特急!で、昨日終了しましたワンデーレッスンのご報告をアップさせていただきますね。(インドの記事は、ちょっと休憩です。)

 

 

23日、一回目の午後レッスンのスタートに合わせて、

諸々準備もあるので、ご担当のPIKI先生には1時前にスタジオにお越し頂きました。

なんと、、、、先生からレッスンに華やかさを加えてくださいますお花が!

大好きな西荻のEl Surさんのアレンジメント。ラナンキュラス、グリーンのカーネーション、スカビオ―サ(私にはやっぱり「マツムシソウ」ですが・・・)などなど、大好きなお花ばかり。。。

 

このお花は、昨日4回目のレッスンが終わったところで、頑張ってくださったご褒美!に、PIKI先生にお持ち帰りいただきました。きっと2日間のお疲れを癒してくれていることでしょう、、、綺麗なお花!

 

 

今回のワンデーレッスンは、大層ご好評をいただき、各クラスほぼ満席〜満席!だったもので、色々とバタバタしているうちに、

4クラス分の全体のお写真を撮り忘れていた、、、という「ダメ・ヒヤ」。。。ごめんなさい!

 

個人レッスンのサポート練習は何度かご経験があるものの、大人数のワンデーレッスンをご担当はお初のPIKI先生、、、

本当に落ち着いた、お人柄らしい穏やかなレッスン、流石でした。お疲れ様。

 

 

カリグラフィーの先生でもいらっしゃるPIKI先生が、実際にイニシャル文字をその場で書いてくださる場面も・・・

間近で拝見する経験は初めてだったので、私も興味津々でした。

パーチメントクラフトのトレースがお上手なのは、、、、やはりペンの扱いに慣れていらっしゃるからですねー、羨ましい!

 

 

先ずは、、、、

キットの中の部材を出して、ご自分の時計のイメージを簡単に決めていただきます。

皆様、、、「悩む!」(笑)

こっち?いや、やっぱりこれ?う〜〜〜ん、、、違う!

 

大凡が決まったら、部材の作業です。

 

 

葉っぱの一枚一枚を色々にエンボスを変えて。

 

 

はい、お馴染みの「金網?ザル?」のイージーグリッド登場です。

 

葉っぱに風情を加えていきます。

皆様、慣れていらっしゃると、あ〜してみよう、こ〜してみよう、、、、と工夫なさっていましたね。素晴らしい!

 

 

経験者のAdvanceタイプをなさった方々は、お得意のカットを加えて。

 

1ミリ弱の間隔で針で穴を空け、その二つずつを専用のハサミで切り繋いでいきます。これぞ、パーチメントクラフトの醍醐味。

 

 

全ての部材の作業が終わったら、イメージしていたように葉っぱやリボンを時計に貼っていきます。

ここで、最初の予定から大幅に「チェ〜〜〜ンジ!」になった方々も多かった?!いいんですよ、ご自分のお好みで仕上げていただければ。それが個性というもの!

 

さ〜、完成ですよ!

 

 

お見本に近いのもあれば、

葉の位置がアレンジしてあるもの、

 


 

リボンの位置、貼り方も様々です。

チャーミングなのもあれば、ちょっとおしゃれで大人っぽいのも完成ですね。

 

ご参加の皆様のお得意なクラフト、、、トールペイント、デコパージュ、シャドウボックス、グルーデコ、、、などなどを駆使して、どうぞ更にご自宅で素敵にブラッシュ・アップしていただけたら幸いです。(もし宜しければ、完成品のお写真を石崎まで送ってくださいませね、、、こちらでまた皆様にもご紹介させていただければ、、、と思います。)

 

今回のワンデーは、20名様のお外からのご参加者を含めて総勢25名の方々をお迎えすることができました。

また大層御遠く、新潟から新幹線に乗ってご参加くださったY様も、、、涙。。。

本当に有難うございました。

パーチメントクラフトは、とても幅の広いクラフトです。様々なテクニック、アレンジもございます。今回の技術が全てではございませんので、また引き続きご参加いただけますように。。。

 

あ、、、、

 

ティータイム!!!

 

 

今回の作品に合わせて、PIKI先生がチョイスなさったのは、

オリーヴのサンドと、小さなリーフのチョコレートでした。

 

細かい作業でお疲れになった目やオツムに甘い栄養を。。。

美味しいお菓子とお茶で、レッスン後の楽しいおしゃべりは続きました。。。

 

ご参加の皆様、そして、ご担当くださいましたPIKI先生に心からの感謝を申し上げます。有難うございました!

 

次回は、5月に作品展を挟みまして、

7月初旬を予定しております。

 

| 1/60PAGES | >>